STUDIO-CAPTURE Driver Ver.1.0.6 for macOS 11 (Appleシリコン用)

Appleシリコン搭載のMac ( Apple M1 チップ搭載 Mac ) に対応しています。

※ 新しいドライバをインストールする前に、旧ドライバをアンインストールしてください。アンインストールの方法は、解凍後に作成される Readme.htm ファイルに記載されています。
※ ドライバを更新するとバッファ設定が初期値に戻りますので、再度設定を行ってください。
※ 2台の STUDIO-CAPTURE を接続して使用する場合、2台目の STUDIO-CAPTURE の「VS EXPAND」を「ON」に設定した上で、Mac や STUDIO-CAPTURE から USB ケーブルを抜かないようにしてください。もし使用できなくなった場合は、Mac の OS を再起動してください。
※ STUDIO-CAPTUREをMacに接続して使用する場合、MIDI を扱うアプリケーションが起動していない状態では、STUDIO-CAPTURE 本体パネルの操作が無効になります。STUDIO-CAPTURE 本体パネルの操作を行う場合は、STUDIO-CAPTURE CONTROL PANEL や DAW など、MIDI を扱うアプリケーションを起動してご使用ください。

ドライバのインストール方法
ダウンロードを行ったファイルはアーカイブ・ファイルとなっています。インストール方法や使用方法など詳しくは、解凍後に作成される Readme.htm ファイルに記載されています。
Readme.htm (※) ファイルは、ドライバをインストールする前に必ずお読みください。
※ Readme.htm の記載内容につきましては、このページに記載されている内容と異なる場合があります。最新情報は、このページに記載されている内容をご確認ください。

動作条件
このドライバは、以下の動作条件が必要になります。

※ お使いのオーディオ/MIDI アプリケーションが必要とする動作条件、お使いのオペレーティング・システムが必要とする動作条件もご確認ください。
 
●対応 OS
macOS 11
●対応パソコン
Apple M1 チップ搭載 Mac

※ USB 3.0 ポートに接続した場合でも、製品本体のパフォーマンスが変わるものではありません。
※ Windows が動作している Mac はサポート対象外となります。
※ Apple, Mac は、米国および他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
※ macOS は、Apple Inc. の商標です。
※ 文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。