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■PCR Editor では、メモリー・セットを PCR とやりとりし、それをエディットすることはもちろん、メモリー・セットを SMF 形式で保存と読み込みをすることもできます。 （ PCR は、R1～R8、S1～S8、B1～B6、L1～L3、P1、P2 の計27個のコントローラーを装備しており、これらに対して自由にメッセージのアサインをすることが可能です。このアサインした27個のメッセージをまとめて、メモリー・セットと呼びます。）

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■ダウンロード用ファイル

＜OS X 用＞
　PCREditorMacX100.tar.gz

■インストールについて

ダウンロードされたファイルは自己解凍ファイルとなっていますので、ダブルクリックして解凍してください。インストールの方法など詳しくは、解凍後に作成される "ReadmeJ.txt" に記載されています。"ReadmeJ.txt" は、インストールの前に必ずお読みください。

■動作条件
●対応 OS：
　Mac OS X v10.2 / v10.3 / v10.4 / v10.5 / v10.6

※PCR Editor をお使いただくためには、PCR 本体がパソコンで使える状態になっている必要があります。