MC-909 Editor for Windows (Ver.1.20 )

MC-909 Editor は、MC-909 のパッチ/リズム/パート・インフォメーション/システムを、コンピューター上で編集するためのソフトウェアです。

■ソフトウェアについて詳しくは、起動後のメニューから 「ヘルプ」 - 「MC-909 Editorの使いかた」 をクリックしてご覧ください。
■この MC-909 Editor Ver.1.20 は、SRX-11,SRX-12 に対応しておりません。
変更点

[ Ver.1.20 ]
  • システム・プログラム Ver.1.20 での追加プリセットパッチ、リズムセットに対応しました。
    <ご注意> MC-909 Editor Ver.1.20 以降を使用する場合は、MC-909 本体のシステム・プログラムも Ver.1.20 以降にアップデートしてください。
  • 本体に装着されている SRX を自動認識するようにしました。
[ Ver.1.01 ]
  • SRX-10 に対応しました。
 
ダウンロード用ファイル
  • MC909Editor122.EXE
 
インストール用ファイル
  • setup.exe
 
インストール方法
  • setup.exe をダブルクリックしてインストールしてください。
<ご注意>
  • MC-909 Editor Ver.1.20 以降を使用する場合は、MC-909 本体のシステム・プログラムも Ver.1.20 以降にアップデートしてください。
  • MC-909 Editor を使用するには、別途 MIDI インターフェースが必要です。MIDI ケーブルを使って、パソコンに接続した MIDI インターフェースの MIDI IN、MIDI OUT をいずれも、MC-909 の MIDI コネクターに接続してください。
  • MC-909 Editor を使用する際は必ず、MC-909 本体の[ MENU ]ボタンを押して、「 System 」-「 Seq/MIDI 」-「 MIDI Rx 」を開き、Remote Keyboard Switch を「 OFF 」に設定してください。さらに「 MIDI 」-「 MIDI Tx 」を開き、Soft Through を「 OFF 」に設定してください。
  • ファイルの内容については、プログラム改良の為、予告なく変更されることがあります。
 
動作条件
このソフトウェアの動作には、以下の条件が必要になります。
 
●対応 OS
Microsoft(R) Windows(R) 98 日本語版
Microsoft(R) Windows(R) Me 日本語版
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professiona 日本語版
Microsoft(R) Windows(R) XP 日本語版

<お知らせ>
弊社製品と Windows XP を組み合わせてお使いになる場合のサポート終了について ( 2014.03.10 )

● CPU / クロック
Pentium(R) / Celeron(R) または互換プロセッサ 400 MHz 以上
※ Pentium(R) III 500 MHz 以上を推奨
※互換プロセッサそのものの互換性に関しては保証いたしかねます。

●メモリ
128 MB 以上
※ 256 MB 以上を推奨

●必要なハードディスクの空き容量
60 MB 以上

●画面解像度 / 色数
800 × 600 ドット 65,536 色( High Color 16 ビット)以上

※本製品は上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でもコンピューター固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。


・Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
・Windows(R)の正式名称は、Microsoft(R) Windows(R) operating systemです。
・文中記載の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。