新しいデジタル管楽器「エアロフォン」登場

ニュースリリース 2016/09/10

管弦楽器やシンセサイザーなど電子楽器の魅力を1台に凝縮
新しいデジタル管楽器「エアロフォン」登場
~サックスの運指、ブレス・コントロールで多彩なサウンドを楽しめる~

ローランド(株)(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/)は、音域の異なる4種類のサックス、管弦楽器、シンセサイザーなど多彩な音色を内蔵し、リコーダー感覚で気軽に演奏を楽しめる新しいデジタル管楽器『Aerophone(エアロフォン) AE-10』を、2016年10月上旬に発売します。

『Aerophone』演奏イメージ
『Aerophone AE-10』


ローランドは、創業以来40年以上にわたり、デジタルピアノ、シンセサイザー、ギター・シンセサイザー、電子ドラム、電子アコーディオンなど、革新的な電子楽器を開発してまいりました。このたび、ジャズ、クラシック、ポップスなど幅広い音楽ジャンルで演奏され、全世界で愛好家の多い楽器「サックス」をベースにした、まったく新しいデジタル管楽器を開発。サックス・プレーヤーはもちろん、さまざまな管楽器奏者に新たな演奏の楽しみを提案します。

『エアロフォン』は、さまざまな管楽器、弦楽器、パワフルなシンセサイザーなど多彩な音色を内蔵し、サックスの運指とブレス・コントロールで、表現力豊かな演奏が可能です。インプット・ミニ端子を装備し、スマートフォンなどを接続してお好みの曲を再生しながら、ソロ演奏を楽しめます。本体内蔵スピーカーのほか、ヘッドホンや外部スピーカー接続にも対応し、バンド演奏やステージでのパフォーマンスにも活躍します。

製品プロモーション動画:https://youtu.be/djUseuUisvM

特長

  • ・厳選された管弦楽器、シンセサイザーなど多彩な40種類の音色を内蔵した、新しいデジタル管楽器
  • ・アコースティック・サックスに準じた運指で演奏。リード構造をともなった専用マウスピースで、ビブラートやピッチコントロールも可能
  • ・モニター用のスピーカーを本体に搭載。ヘッドホンにも対応。電池駆動で、どこでも演奏を楽しめる
  • 品名/品番
    デジタル管楽器『Aerophone(エアロフォン) AE-10』
  • 価格
    オープン価格
  • 発売時期
    2016年10月上旬
  • 初年度販売予定台数(国内/海外計)
    3,500台

サックス・プレーヤー、管楽器奏者のための新しいデジタル管楽器

専用のマウスピース

『エアロフォン』は、管楽器とデジタル楽器の魅力を1台に凝縮した新しいデジタル楽器です。アコースティック・サックスに準じた運指、ボタン配置を採用し、左手のオクターブ・キーも装備しています。リード構造をともなったマウスピースは、高感度バイトセンサーを内蔵。マウスピースを噛む力でビブラートやピッチ(音の高さ)の調整も可能です。多彩なサウンドをブレス・コントロールで繊細に表現することができます。日本人になじみ深いリコーダーの感覚で演奏することができ、管楽器のソロ演奏に憧れていた方にもおすすめです。

さまざまなサックスや管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど、多彩な40音色を内蔵

音域や調の異なる、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類のサックス音色を内蔵しており、楽器を持ち替えることなく『エアロフォン』1台で演奏できます。サックス音色には、当社の「スーパーナチュラル音色」を搭載しており、サックス特有のアーティキュレーション(演奏の強弱や表情)をブレス・コントロールで再現でき、表現豊かな演奏が可能です。4種類のサックスをユニゾン(同一の音を同時に演奏すること)で重ねて演奏する「サックス・セクション」や、3度、5度などのコードで、迫力あるビッグバンドの演奏を一人で演奏する「ブラス・セクション」などの音色も搭載しており、サックスの楽しさをさらに広げます。

また、管楽器や弦楽器など厳選された音色を搭載。クラリネット、フルート、トランペット、バイオリンなど楽器特有のふるまいを再現した「スーパーナチュラル音色」は、息の吹き込み具合、ビブラートのかけ方などで楽器音を操り、表現力豊かな演奏が可能です。

尺八、二胡などの民族楽器の音色では、独特でリアルな演奏ニュアンスまで表現。修練が必要な楽器の音色も気軽に演奏を楽しめます。

ローランドならではのシンセサイザー音色も内蔵。吹き方で音色の表情をコントロールできる『エアロフォン』のために厳選された、リード系など8種類のサウンドを楽しめます。

ブレス・コントロールの表現力を音楽制作で

本体にUSBコンピューター端子を装備。パソコンと接続してソフトウェア・シンセサイザーのサウンドでの演奏やMIDIデータ入力など、ウィンド・コントローラーとしても活用できます。ブレス・コントロールをフルに活かした演奏データは、鍵盤での入力とは異なる、管楽器ならではの表現が可能です。シンセサイザーの新しい可能性を広げ、ジャンルを超えた音楽表現を実現します。

ご家庭からステージまで、いつでもどこでも演奏を楽しめる

管楽器奏者の一番の悩みは、演奏場所や時間帯が限られることです。『エアロフォン』では、ヘッドホンでの消音演奏に加え、音量調節が可能なスピーカーを搭載。電池駆動(※)にも対応しているので、演奏場所を選びません。バンド演奏やステージでの演奏では、アウトプット端子からライン出力でき、迫力ある演奏も可能です。さらに、インプット・ミニ端子を装備しているので、スマートフォンなどを接続しての音楽再生が可能。ヘッドホン使用時にも、お気に入りの曲をバックに、憧れのフレーズのソロ演奏ができ、音漏れを気にせず一人でも楽しく演奏できます
※ 充電式ニッケル水素電池単3形×6本、連続使用時間は約7時間(使用状態によって異なります)

製品写真

詳細および主な仕様

製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/ にてご確認ください。

この資料に関するお問い合わせ先

ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555

  • ※ 仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
  • ※ 本ニュース・リリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。