3. ドラムを始めるために必要な機材は?

子供の習い事に楽器が選ばれる理由ドラムの疑問をすべて解消!Q&A3. ドラムを始めるために必要な機材は?

ドラム・セットとひと言で言っても、プロが使うようなセットは、何枚もシンバルが立てられていたり、小さな太鼓がたくさん並べられていたりと、人によってさまざまです。ただ、ドラムには基本となる太鼓とシンバルを組み合わせたセットがあり、まずはその基本セットから始めていただくことがオススメです。


子供にドラム・キットは必要?

ドラム演奏をマスターしようと思ったとき、自ずと必要になってくるドラム・セット。ラバー製の練習用パッドを使ったストイックな練習も必要ですが、初心者の場合は身体の使い方や動かし方を身に付ける必要があるため、ドラム・セットで練習することをおすすめします。ドラムのパーツを単体で買い集めるよりも、セットになっているものから始める方が経済的。例えばローランドの電子ドラムTD-1DMKTD-17KVは、自宅でのドラム演奏をすぐに始められる基本的なパッド類がすべてセットされています。打感が自然なうえに静かで、お子様の腕に負担をかけないローランド独自のダブル・メッシュ・ヘッドを、スネアとタムのすべてに採用。また、練習の成果を点数で評価したり、ゲーム感覚で無理なく練習が続けられるコーチ・モードを内蔵しています。


その他に必要なものは?

ドラム・セット以外に用意するものは、お子様の体格にフィットし、自然な演奏ポジションにセットアップできるドラム用イス、ドラムを叩くためのスティック、そして電子ドラムなら高音質なヘッドホンか、音を出しても問題ない環境であればアンプ付きスピーカーをご用意ください。


ドラム・スティックを選ぶ時のポイントは?

ドラム・スティックは、演奏性はもちろん音色やパワー感を出すためにドラマーにとって大切な楽器の一部です。そのため太さや重さ、先端の形状、さらには材質など、多くの選択肢があり、いきなり売り場に行くと種類が多過ぎて圧倒され、どれを選んでいいのか悩んでしまいがちです。しかし、まずはオールラウンドに使える太さと長さの「5A」を基準に考えればよいでしょう。先端の形状は初心者でも安定した音が出しやすい丸形や樽形、また材質的にも耐久性を考えて、ヒッコリーやメイプル素材がおすすめです。


ドラムを購入する場合、注目した方がよいポイントは?

ドラム・キットは信頼のおけるブランドや性能のものを選ぶように心がけましょう。価格だけで選ぶと、音色や演奏した時のフィーリング、機能に満足できない可能性があるほか、交換部品がない、修理・返品ができないなど、しっかりしたサポートが受けられないこともあります。

4. 電子ドラムとアコースティック、どっちがいいの?

ビギナーの場合、最初の一歩として必ずしもアコースティック・ドラムがベストということはありません。近年は技術の進歩によって電子ドラムの演奏性能はプロの高度な表現にも十分応えられるほどに進化を遂げています。電子ドラム内蔵のレッスン機能や騒音への対策、さらにはコンパクトに設置できるといったメリットにより、自宅練習用としては電子ドラムの導入が一般的になってきています。次のページでは、電子ドラムの主な特徴や、お子様が自然にドラムに向かいたくなるような電子ドラムの機能をご紹介します。

4. 電子ドラムとアコースティック、どっちがいいの?

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