演奏のダイナミクスを最適に調整する最新型コンプレッサーを発売

ニュースリリース 2016/10/27

独自技術で演奏者の意図を忠実に反映。自然で音楽的な効果を実現

ローランド(株)(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/)は、ギター演奏のダイナミクス(抑揚)を最適にコントロールし、アンサンブルの中でも埋もれない、くっきりとした輪郭のあるサウンドを得られる「コンプレッサー」の新製品『CP-1X』を、BOSSブランドで2016年11月5日(土)に発売します。

  • コンプレッサー 『CP-1X』

ギター用のコンプレッサーは、ギターから入力された信号の音量変化をコントロールするエフェクターです。音の粒立ちを揃えて、他の楽器と組み合わせたアンサンブル演奏時にも聞こえやすい輪郭のある音作りをしたり、好みの弾き心地に調整したりすることができます。ライブ演奏やレコーディングなどでコンプレッサーは使われていますが、従来のペダル型コンプレッサーでは音質が必要以上に変化し、演奏の表現力が失われる傾向がありました。

4つのツマミのみの簡単操作

『CP-1X』は、独自の「MDP(Multi-Dimensional Processing)」技術を駆使し、演奏のニュアンスに応じて信号処理を適切に変化させることで、従来にない自然な音色と弾き心地を実現します。ギター本体の個性や、演奏者の音楽的な表現は活かしたまま、あらゆる演奏テクニックや音楽ジャンルに対応した最適な効果が得られます。

効果を視覚的に確認できる
「ゲイン・リダクション・インジケーター」

コンプレッサーはエフェクターの中で最も設定が難しいもののひとつであると言われ、最適な効果を得るためには、レコーディング・スタジオ用の高価な機材や、熟練のエンジニアによる緻密な調整が必要でした。『CP-1X』は内部でプロ・レベルの高度な信号処理を行いながら、パネル上の4つのつまみだけで調整できるシンプルな操作性を実現。一般的なペダル型エフェクターと同等の小型サイズのため、ライブ会場など、さまざまな場所に持ち込んで手軽にお使いいただけます。

さらに、『CP-1X』は、過大な信号入力による音質の変化を避けるため、従来の9V電源を内部で18Vに昇圧させる設計。さまざまな種類のギターに対応します。また、繊細な効果を視覚的に確認できる「ゲイン・リダクション・インジケーター」の装備や、従来のコンプレッサーでは避けられなかったノイズの大幅な軽減など、プロ環境での使用に対応する設計です。

製品プロモーション動画 https://youtu.be/OPCBuWnvT1s

特長

  • ・演奏の表現力を保ったまま抑揚をコントロールする次世代のコンプレッサー
  • ・独自の「MDP」技術を駆使したプロセッシングにより、演奏に応じて常に最適な効果
  • ・従来のエフェクター同様のシンプルな操作とコンパクトなサイズながら、プロ・クラスの高度な内部処理
  • 品名/品番
    コンプレッサー 『CP-1X』
  • 価格
    オープン価格
  • 発売日
    2016年11月5日(土)
  • 初年度販売予定台数(国内/海外計)
    10,000台

MDP(Multi-Dimensional Processing)技術

楽器から出てくる音色は、楽器の種類やパーツ、演奏の音域や強弱、さらには時間の経過など無数の要素によって変化します。従来の音声処理技術では、それらの異なる要素に対し、一括して同じ処理しかできませんでした。BOSS独自の多次元処理技術「MDP」は、サウンドを構成する様々な要素をリアルタイムに解析。演奏とともに変化していくこれらの複雑に絡み合った要素に対しそれぞれ最適な処理を行うことで、音楽的な表現力を保ったままエフェクト効果を得ることができる、画期的なテクノロジーです。

製品写真

詳細および主な仕様

※ 製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページhttps://www.boss.info/jp/products/cp-1x/ にてご確認ください。

この資料に関するお問い合わせ先

ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555

  • ※ 仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
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