ギタリストが自分の声を使ってギター演奏を楽しめる

ニュースリリース 2016/01/20

エレクトリック・ギター/ベース用ボコーダー発売

ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.com/jp/ )は、ギタリストの声とギターを使って個性的なギター演奏ができるボコーダー『VO-1』を、BOSSコンパクト・エフェクター・シリーズの新機種として2016年3月に発売します。

ボコーダー 『VO-1』

一般的に「ボコーダー」は、人の声とシンセサイザーを合成して音を鳴らす技術です。声に楽器で音階や和音をつけながら、まるで人が歌っているかのような音で演奏したり、演奏の音を抑揚のないロボット・ボイスに変化させるなど、個性的でインパクトのあるサウンドを作ることができます。ボコーダー・サウンドは、テクノミュージックやダンスミュージックなどクラブ音楽はもちろん、ロックやポップスまで幅広い音楽ジャンルで活用されています。

『VO-1』は、ギタリストが自分の声でギターの演奏を楽しめる新しいタイプのボコーダー・エフェクトです。従来は鍵盤楽器が中心だったボコーダー・サウンドの演奏を、ギタリストやベーシストも簡単に楽しむことができます。マイクとギター、アンプを『VO-1』に接続し、ギターの演奏に合わせマイクに向かって話したり歌ったりするだけで、独特のボコーダー・サウンドを手に入れることができます。これまでにない個性的な表現力を求めるギタリストに向けた「BOSSコンパクト・エフェクター・シリーズ」の画期的なモデルです。

ボコーダー『VO-1』デモンストレーションムービー
https://youtu.be/w5qeXCvrxsg

特長

  • ・ユニークでインパクトのあるボコーダー・サウンドを簡単に楽しめるギター/ベース用の新しいボコーダー
  • ・伝統的なボコーダー・サウンドが得られる「VINTAGE」、クリアな音質の「ADVANCED」など4種類のモードを搭載
  • ・マイク接続なしで自動的にボコーダー・サウンドが得られるCHOIR モードやチューブ不要のTALK BOXモードも搭載
  • 品名/品番
    ボコーダー 『VO-1』
  • 価格
    オープン価格
  • 発売日
    2016年3月
  • 初年度販売台数(国内/海外計)
    10,000台

『VO-1』の接続イメージ

ボコーダー 『VO-1』

ボコーダー『VO-1』の搭載モード一覧

ボコーダー『VO-1』には特長の異なる4種類のモードを搭載しています。お好みの効果を選んで演奏いただけます。

モード 説明
VINTAGE(ビンテージ) 聴きなじみのあるスタンダードなボコーダー・サウンドです。鍵盤楽器で演奏したようなボコーダー効果が得られます。
ADVANCED(アドバンスド) マイクからの声が明瞭に聞き取れる、解像度の高い新しいタイプのボコーダー・サウンドです。
TALK BOX(トーク・ボックス) トーキング・モジュレーター・サウンドを再現。チューブを口にくわえなくてもTALK BOXサウンドが得られます。
CHOIR(クワイヤ) マイクを接続しなくても、演奏に合わせて自動的に声が付加され、広がりと厚みを増したサウンドが得られます。

音作りの幅が広がる「エフェクトループ機能」を搭載

ギターやベースの音作りに必要なエフェクトターを『VO-1』のセンド/リターンに接続すれば、ボコーダー・サウンドとギター/ベース・サウンドのミックスが可能。幅広い音作りに対応します。

製品画像

詳細および主な仕様

製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページhttp://jp.boss.info/products/vo-1/にてご確認ください。

この資料に関するお問い合わせ先

ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555

  • ※ 仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
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