アコースティック・ギターの弾き語りに最適なシンプルで使いやすいアンプを発売 ~ギターとボーカルそれぞれに最適化した2チャンネル設計。ライブ演奏にも十分な60W出力~ ニュースリリース 2020/1/15 PDFダウンロード ローランド株式会社は、アコースティック・ギターの弾き語り演奏に最適なアコースティック・ギター/ボーカル用アンプ「Acoustic Singerシリーズ」の最新モデル『Acoustic Singer Live LT』を、ボス(BOSS)ブランドで2020年3月に発売します。 『Acoustic Singer Live LT』 「Acoustic Singerシリーズ」は、弾き語りスタイルの演奏に最適に設計されたアンプで、高音質かつパワフルなサウンドと、ライブ・パフォーマンスに適した充実の機能で人気を得ています。今回発売する『Acoustic Singer Live LT』は、同シリーズで最もシンプルでありながら、サウンドに対し妥協することなく高品位な基本性能を引き継いだモデルです。 各チャンネル独立設計で、スムーズな音色調整が可能 ピックアップ(ギター用マイク)を搭載したアコースティック・ギター用とボーカル・マイク用の入力を独立して持つ2チャンネル仕様。アコースティック・ギターを迫力あるサウンドで再生するために、ウーファーとツィーターの2ウェイ・カスタム・スピーカーで構成したバイアンプ設計を採用しています。また、アコースティック・ギターを演奏したときのボディの共鳴を解析し再現した「アコースティック・レゾナンス」により、ボディの豊かな鳴りや、弦をつまびく時のきらびやかさなど、アコースティック・ギター本来の自然な響きを楽しむことができます。 小型サイズながら60W出力の『Acoustic Singer Live LT』は、ライブでもダイナミックな演奏を行うことが可能。ギター、ボーカル用にそれぞれ調整できる3バンドEQやコーラス、ディレイ、リバーブなどのエフェクトも装備し、細やかな音色調整ができます。また、不意に発生したハウリングをすばやく取り除く「アンチ・フィードバック」機能も備えています。 音楽プレーヤーを接続して曲を再生しながらの演奏や、コンピューターを接続して『Acoustic Singer Live LT』のサウンドでレコーディングなど拡張性にも優れており、さまざまな場面での弾き語り演奏に活躍します。 製品プロモーション動画:https://youtu.be/ouWEKQ9iK4U ●こんな方にオススメ ・アコースティック・ギターとボーカルのいずれも、クリアかつパワフルなサウンドで弾き語りを行いたいミュージシャン ●ここがポイント ・弾き語り演奏用アンプ「Acoustic Singer」のベーシック・モデルがお求めになりやすい価格で登場 ・ギター、ボーカル用に独立した2チャンネル。60W出力2ウェイ・スピーカー構成のバイアンプ設計によるダイナミックなサウンド ブランド ボス(BOSS) 品名/品番 アコースティック・アンプ『Acoustic Singer Live LT』 価格 オープン価格 発売時期 2020年3月 初年度販売予定台数(国内/海外計) 20,000台 「Acoustic Singerシリーズ」 「Acoustic Singerシリーズ」は、アコースティック・ギターとボーカルでの弾き語りをパワフルなサウンドで演奏できるアンプです。120Wの高出力を誇るプロ・ステージ用の「Acoustic Singer Pro」と、60Wの出力でライブ演奏から自宅での練習まで、幅広く使える「Acoustic Singer Live」には、ギターの演奏に応じて自動でボーカルのハーモニー・パートを作り出す「ハーモニー」や、自身の演奏を録音・繰り返し再生しながら、さらに演奏を重ねることができる「ルーパー」など、豊富なパフォーマンス機能を搭載しています。 今回発売する『Acoustic Singer Live LT』を含め、シリーズ全機種にウーファーとツィーターの2ウェイ・カスタム・スピーカーで構成するバイアンプ方式を採用。ギター本来の自然な音色を表現する「アコースティック・レゾナンス」機能や、ギター、ボーカルそれぞれ個別に音質調整ができる「3バンド・イコライザー」、さらには心地よい残響を付加する「リバーブ」や不意なハウリングを除去する「アンチ・フィードバック」など、ライブ演奏に便利な機能を満載しています。 左から「Acoustic Singer Pro」(120W)、「Acoustic Singer Live」 (60W)、『Acoustic Singer Live LT』(60W) 写真 『Acoustic Singer Live LT 』イメージ 製品画像ダウンロード(1,088Kb) 『Acoustic Singer Live LT 』フロント面 製品画像ダウンロード(748Kb) 『Acoustic Singer Live LT 』コントロール・パネル 製品画像ダウンロード(321Kb) 左から「Acoustic Singer Pro」(120W)、 「Acoustic Singer Live」 (60W)、 『Acoustic Singer Live LT』(60W) 製品画像ダウンロード(1,036Kb) 詳細および主な仕様 製品の詳細につきましては、ボス・ホームページにてご確認ください。 https://www.boss.info/jp/products/acoustic_singer_live_lt この資料に関するお問い合わせ先 ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555 ※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。 ※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
アコースティック・ギターの弾き語りに最適なシンプルで使いやすいアンプを発売 ~ギターとボーカルそれぞれに最適化した2チャンネル設計。ライブ演奏にも十分な60W出力~ ニュースリリース 2020/1/15 PDFダウンロード ローランド株式会社は、アコースティック・ギターの弾き語り演奏に最適なアコースティック・ギター/ボーカル用アンプ「Acoustic Singerシリーズ」の最新モデル『Acoustic Singer Live LT』を、ボス(BOSS)ブランドで2020年3月に発売します。 『Acoustic Singer Live LT』 「Acoustic Singerシリーズ」は、弾き語りスタイルの演奏に最適に設計されたアンプで、高音質かつパワフルなサウンドと、ライブ・パフォーマンスに適した充実の機能で人気を得ています。今回発売する『Acoustic Singer Live LT』は、同シリーズで最もシンプルでありながら、サウンドに対し妥協することなく高品位な基本性能を引き継いだモデルです。 各チャンネル独立設計で、スムーズな音色調整が可能 ピックアップ(ギター用マイク)を搭載したアコースティック・ギター用とボーカル・マイク用の入力を独立して持つ2チャンネル仕様。アコースティック・ギターを迫力あるサウンドで再生するために、ウーファーとツィーターの2ウェイ・カスタム・スピーカーで構成したバイアンプ設計を採用しています。また、アコースティック・ギターを演奏したときのボディの共鳴を解析し再現した「アコースティック・レゾナンス」により、ボディの豊かな鳴りや、弦をつまびく時のきらびやかさなど、アコースティック・ギター本来の自然な響きを楽しむことができます。 小型サイズながら60W出力の『Acoustic Singer Live LT』は、ライブでもダイナミックな演奏を行うことが可能。ギター、ボーカル用にそれぞれ調整できる3バンドEQやコーラス、ディレイ、リバーブなどのエフェクトも装備し、細やかな音色調整ができます。また、不意に発生したハウリングをすばやく取り除く「アンチ・フィードバック」機能も備えています。 音楽プレーヤーを接続して曲を再生しながらの演奏や、コンピューターを接続して『Acoustic Singer Live LT』のサウンドでレコーディングなど拡張性にも優れており、さまざまな場面での弾き語り演奏に活躍します。 製品プロモーション動画:https://youtu.be/ouWEKQ9iK4U ●こんな方にオススメ ・アコースティック・ギターとボーカルのいずれも、クリアかつパワフルなサウンドで弾き語りを行いたいミュージシャン ●ここがポイント ・弾き語り演奏用アンプ「Acoustic Singer」のベーシック・モデルがお求めになりやすい価格で登場 ・ギター、ボーカル用に独立した2チャンネル。60W出力2ウェイ・スピーカー構成のバイアンプ設計によるダイナミックなサウンド ブランド ボス(BOSS) 品名/品番 アコースティック・アンプ『Acoustic Singer Live LT』 価格 オープン価格 発売時期 2020年3月 初年度販売予定台数(国内/海外計) 20,000台 「Acoustic Singerシリーズ」 「Acoustic Singerシリーズ」は、アコースティック・ギターとボーカルでの弾き語りをパワフルなサウンドで演奏できるアンプです。120Wの高出力を誇るプロ・ステージ用の「Acoustic Singer Pro」と、60Wの出力でライブ演奏から自宅での練習まで、幅広く使える「Acoustic Singer Live」には、ギターの演奏に応じて自動でボーカルのハーモニー・パートを作り出す「ハーモニー」や、自身の演奏を録音・繰り返し再生しながら、さらに演奏を重ねることができる「ルーパー」など、豊富なパフォーマンス機能を搭載しています。 今回発売する『Acoustic Singer Live LT』を含め、シリーズ全機種にウーファーとツィーターの2ウェイ・カスタム・スピーカーで構成するバイアンプ方式を採用。ギター本来の自然な音色を表現する「アコースティック・レゾナンス」機能や、ギター、ボーカルそれぞれ個別に音質調整ができる「3バンド・イコライザー」、さらには心地よい残響を付加する「リバーブ」や不意なハウリングを除去する「アンチ・フィードバック」など、ライブ演奏に便利な機能を満載しています。 左から「Acoustic Singer Pro」(120W)、「Acoustic Singer Live」 (60W)、『Acoustic Singer Live LT』(60W) 写真 『Acoustic Singer Live LT 』イメージ 製品画像ダウンロード(1,088Kb) 『Acoustic Singer Live LT 』フロント面 製品画像ダウンロード(748Kb) 『Acoustic Singer Live LT 』コントロール・パネル 製品画像ダウンロード(321Kb) 左から「Acoustic Singer Pro」(120W)、 「Acoustic Singer Live」 (60W)、 『Acoustic Singer Live LT』(60W) 製品画像ダウンロード(1,036Kb) 詳細および主な仕様 製品の詳細につきましては、ボス・ホームページにてご確認ください。 https://www.boss.info/jp/products/acoustic_singer_live_lt この資料に関するお問い合わせ先 ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555 ※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。 ※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。