好みの音色やフレーズを録音してスティックで演奏できるサンプリング・パッドのスペシャル・バージョン 〜録音時間が最大50時間に拡大、ステージで映えるスパークリング・レッド・カラーで登場〜 ニュースリリース 2017/9/13 PDFダウンロード ローランド(株)(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/)は、好みの音を録音し、ドラム・スティックで叩いて演奏できるサンプリング・パッド「SPD-SX」の機能をさらに充実させた『SPD-SX Special Edition』を、2017年10月下旬に発売します。 『SPD-SX Special Edition 』 「SPD-SX」は、お気に入りの音や音楽フレーズ(オーディオ・データ)を録音(サンプリング)し、本体上の9つのパッドに割り当ててドラム・スティックで叩いて演奏する電子楽器で、2011年の発売以来、多くのミュージシャンに愛用されています。通常のドラムにはない音で自由自在に演奏することが可能で、バンドのドラムやパーカッション楽器と組み合わせての演奏や、ドラムを使用できない少人数ユニットにおけるリズム演奏、さらにはDJパフォーマンスにアクセントを加えるなど、さまざまなスタイルで使用されています。今回発売する『SPD-SX Special Edition』は、音色を保存する内部メモリーの容量を従来の4GBから16GBに大幅拡張。高音質で最大約50時間(モノラル時)の録音ができるので、お気に入りの音色をすべて本体に取り込んでいつでも演奏することが可能です。打楽器などの短い音素材はもちろん、リズム・フレーズをループ再生させたり、1曲分の伴奏を録音してスティックで叩いて再生するなど使い方はアイデア次第です。また、『SPD-SX Special Edition』には、音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」(Windows/Mac対応)のライセンスが付属。「Ableton Live Lite」を使ったオリジナルの音色作成や、『SPD-SX Special Edition』を「Ableton Live Lite」の演奏用パッドとして使うなど、パソコンやソフトウェアと連携させた環境でスムーズに制作・演奏が行えます。『SPD-SX Special Edition』のボディは、ステージ上でも映える鮮やかなスパークリング・レッド・カラー。機能をさらに充実させたサンプリング・パッドが音楽表現の可能性を広げます。 特長 ・好みの音を録音してスティックで自在に演奏できるサンプリング・パッド「SPD-SX」の機能がさらに充実 ・最大50時間の音を本体に録音して演奏可能。音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」のライセンスも付属 ・ステージ演奏時にも映えるスパークリング・レッド・カラーのボディ 品名/品番 サンプリング・パッド『SPD-SX Special Edition』 価格 オープン価格 発売時期 2017年10月下旬 初年度販売予定台数(国内/海外計) 6,000台 持ち運びやすいサイズのボディに9つのパッドを装備し多彩な演奏表現が可能 叩きやすく配置された9つのパッド 『SPD-SX Special Edition』の本体には、心地よい打感の6つの大型パッドと、ドラム・スティックで狙いやすい3つのショルダー・パッドを備え、9つの音を叩き分けて演奏可能。各パッドにはLEDインジケーターを搭載し、パッドの位置や状態を光で表示するので、暗いステージでも確実に演奏できます。また、入力している音を聞きながら各パッドを叩くだけで、録音と同時にその音をパッドに割り当てる「マルチ・パッド・サンプリング」機能が録音・設定作業をスムーズにサポートします。 製品写真 『SPD-SX Special Edition』 製品画像ダウンロード(850Kb) 『SPD-SX Special Edition』フロント・パネル 製品画像ダウンロード(970Kb) 『SPD-SX Special Edition』イメージ 製品画像ダウンロード(950Kb) 『SPD-SX Special Edition』専用スタンド「PDS-10」取付け時 製品画像ダウンロード(506Kb) 詳細および主な仕様 製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ https://www.roland.com/jp/products/spd-sx_special_edition/ にてご確認ください。 この資料に関するお問い合わせ先 ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555 ※ 文中の社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 ※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
好みの音色やフレーズを録音してスティックで演奏できるサンプリング・パッドのスペシャル・バージョン 〜録音時間が最大50時間に拡大、ステージで映えるスパークリング・レッド・カラーで登場〜 ニュースリリース 2017/9/13 PDFダウンロード ローランド(株)(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/)は、好みの音を録音し、ドラム・スティックで叩いて演奏できるサンプリング・パッド「SPD-SX」の機能をさらに充実させた『SPD-SX Special Edition』を、2017年10月下旬に発売します。 『SPD-SX Special Edition 』 「SPD-SX」は、お気に入りの音や音楽フレーズ(オーディオ・データ)を録音(サンプリング)し、本体上の9つのパッドに割り当ててドラム・スティックで叩いて演奏する電子楽器で、2011年の発売以来、多くのミュージシャンに愛用されています。通常のドラムにはない音で自由自在に演奏することが可能で、バンドのドラムやパーカッション楽器と組み合わせての演奏や、ドラムを使用できない少人数ユニットにおけるリズム演奏、さらにはDJパフォーマンスにアクセントを加えるなど、さまざまなスタイルで使用されています。今回発売する『SPD-SX Special Edition』は、音色を保存する内部メモリーの容量を従来の4GBから16GBに大幅拡張。高音質で最大約50時間(モノラル時)の録音ができるので、お気に入りの音色をすべて本体に取り込んでいつでも演奏することが可能です。打楽器などの短い音素材はもちろん、リズム・フレーズをループ再生させたり、1曲分の伴奏を録音してスティックで叩いて再生するなど使い方はアイデア次第です。また、『SPD-SX Special Edition』には、音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」(Windows/Mac対応)のライセンスが付属。「Ableton Live Lite」を使ったオリジナルの音色作成や、『SPD-SX Special Edition』を「Ableton Live Lite」の演奏用パッドとして使うなど、パソコンやソフトウェアと連携させた環境でスムーズに制作・演奏が行えます。『SPD-SX Special Edition』のボディは、ステージ上でも映える鮮やかなスパークリング・レッド・カラー。機能をさらに充実させたサンプリング・パッドが音楽表現の可能性を広げます。 特長 ・好みの音を録音してスティックで自在に演奏できるサンプリング・パッド「SPD-SX」の機能がさらに充実 ・最大50時間の音を本体に録音して演奏可能。音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」のライセンスも付属 ・ステージ演奏時にも映えるスパークリング・レッド・カラーのボディ 品名/品番 サンプリング・パッド『SPD-SX Special Edition』 価格 オープン価格 発売時期 2017年10月下旬 初年度販売予定台数(国内/海外計) 6,000台 持ち運びやすいサイズのボディに9つのパッドを装備し多彩な演奏表現が可能 叩きやすく配置された9つのパッド 『SPD-SX Special Edition』の本体には、心地よい打感の6つの大型パッドと、ドラム・スティックで狙いやすい3つのショルダー・パッドを備え、9つの音を叩き分けて演奏可能。各パッドにはLEDインジケーターを搭載し、パッドの位置や状態を光で表示するので、暗いステージでも確実に演奏できます。また、入力している音を聞きながら各パッドを叩くだけで、録音と同時にその音をパッドに割り当てる「マルチ・パッド・サンプリング」機能が録音・設定作業をスムーズにサポートします。 製品写真 『SPD-SX Special Edition』 製品画像ダウンロード(850Kb) 『SPD-SX Special Edition』フロント・パネル 製品画像ダウンロード(970Kb) 『SPD-SX Special Edition』イメージ 製品画像ダウンロード(950Kb) 『SPD-SX Special Edition』専用スタンド「PDS-10」取付け時 製品画像ダウンロード(506Kb) 詳細および主な仕様 製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ https://www.roland.com/jp/products/spd-sx_special_edition/ にてご確認ください。 この資料に関するお問い合わせ先 ローランド株式会社 お客様相談センター TEL: 050-3101-2555 ※ 文中の社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。 ※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。