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「ピアノが生活の一部になって
いることを実感しています」

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神奈川県 Mさま
この「お客様の声」では、電子ピアノをお使いの方に、購入のきっかけや使用感などについてお聞きして、ご紹介します。今回のお客様は、ローランドの電子ピアノ LX708のユーザーであるMさま。帰宅後、就寝前のゆとりの時間にピアノ演奏を楽しんでいるとのこと。ピアノ選びについてはもちろんですが、ピアノとの向き合い方について、とてもいいお話をうかがうことができました。

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— ローランドの電子ピアノとの出会いを教えてください。
もともと、アコースティックのピアノを小学校から高校の途中までやってたんです。その後、引っ越しがきっかけで、手放すことになりました。社会人になってからもう一度始めたいなと思ったときに、電子ピアノを買おうと思ったんです。それがローランドの電子ピアノとの出会いですね。以前からローランドの音が好きだったんです。比較対象として他社メーカーのものも見ましたが、最終的にローランドの電子ピアノでしたね。
— 音の印象はどうでしたか?
音って結局、設置場所によって広がり方が変わってしまうと思うんです。電子ピアノ選びでは、夜に演奏することが多くなるので、ヘッドホンでの音をしっかり聴き比べました。他のメーカーさんと比べると、ローランドの音は少し深いというか、季節でいうと秋のイメージ。そういう印象を受ける音だと思っていて。だからローランドが好きなんです。深みがあって、少し熟成されたような、高貴な印象。アコースティック・ピアノでいうと、新品の日本製のピアノっていうよりは、ちょっと昔の、海外のピアノの雰囲気が何となく伝わってくるんです。

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— 鍵盤の印象はどうでしたか?
LX708の鍵盤は、深さと重みがちょうどよく、エスケープメントはあるがカクカクしていない感覚。これが自然でとてもよかった。鍵盤表面もつるつるではなくて、少し指紋が引っかかる程度の抵抗感がある。軽いのがあんまり得意でないので、その辺りはいろいろ弾いてみて、私の中で一番いいなと思ったものを選択しました。
— どのくらいの頻度で演奏されるんでしょうか?
大体毎日です。仕事から帰り、夕食を済ませた後、夜10時くらいから1時間ほど演奏します。最初に単純なハノンを弾いて、そこでは鍵盤ひとつひとつの音の粒を感じるようにしています。「マイステージ」(ピアノ音色と響きの組み合わせ)の”練習スタジオ”に切り替えると、リバーブなどのエフェクトも控えめで、音の粒がしっかり聴こえるので気に入って使っています。私にとっては、このピアノを弾く時間が癒しの時間というか、ホッとする時間なんですね。ピアノが生活の一部になっていることを実感しています。

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— 騒音について気になることはありませんか?
自宅はマンションで、ある程度の防音が効いている建物なので、一度も苦情がきたことはありません。音量を絞れば、周りを気にすることなく普通に弾けるんですけども、ちょっと集中して弾きたいなと思うときは、やっぱりヘッドホンを着用しての演奏ということになります。隣の家もピアノがあるという話を聞いたことがありますが、一度も聞こえたことはないですね。
— 電子ピアノの購入を検討されている方にアドバイスをいただけますか。
電子ピアノは、いろんな音を切り替えて弾けるのが特長だと思ってます。ちょっと気分転換に、例えば「ゲームっぽい音楽を弾いてみようかな」というときに、ゲームで使われるサイン波の音色で演奏するといったことが手軽にできる。サックスやフルート、さまざまな楽器を組み合わせてアンサンブル風な演奏も楽しめる。音を変えて弾くだけでも楽しくなりますから、これは本当にありがたいです。ピアノ選びとなると、アコースティックも手掛けるメーカーに目が行きがちですが、ローランドは、電子鍵盤楽器づくりの歴史があり、高い技術を持ったメーカーだと思っています。電子楽器の老舗が出す、深み、温かみ、高級感のある音を感じてもらいたいです。あとは、お店の広い空間で聴くのと自宅での響きは、雰囲気が異なってくるので判断が難しい。ヘッドホンで聴くと印象が変わることもあるので、確認したほうがよいと思います。自分の指と耳、足で感じて、最終的に納得したものを選んでください。
\買ってみてわかった/
電子ピアノのポイント
- スピーカーはもちろん、ヘッドホンでの音の聴こえ方も大事
- 練習の目的に応じて音や響きを変えられる
- 深みのある音は電子楽器専門メーカーならでは

Mさまの電子ピアノは
ローランド LX708
※現在はLX-9という後継モデルが発売されております。
