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楽しく上達!初心者にもおすすめな電子ピアノの内蔵曲を使った練習方法
2022.10.21

こんにちは。フォレスタ・スタッフです。
先日、外を歩いていたら金木犀の香りがして急に秋を感じました。
秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋...。
過ごしやすくなってきたこの時期に、ゆっくりピアノを楽しむのはいかがでしょうか。
この記事では、自宅で楽しくしっかり上達できる、電子ピアノの内蔵曲を使った練習方法をご紹介します。
■内蔵曲を使って練習する
ローランドの電子ピアノには豊富な内蔵曲が収録されています。
BGMとして聴くのはもちろん、練習用としても活用できるんです。

*この記事ではHP704を使用しています
①内蔵曲から好きな曲を選ぶ
②テンポを調節
③「パート」ボタンを押す
④「右手」「左手」「伴奏」パートのいずれかを消音
⑤聴きたいパートを再生
⑥お手本を聴いて、一緒に練習してみましょう

右手が弾けるようになったら「左手」「伴奏」パートを再生しながら一緒に演奏したり、両手が弾けるようになったら「伴奏」パートだけを再生してアンサンブル感覚で演奏するなど、初心者から経験者の方まで自分のペースで楽しく練習できます。
曲に合わせて練習することで、自然と安定したテンポで弾けるようになります。
また、表情豊かな伴奏に合わせて弾くことで「元気に明るく弾く」「悲しそうに弾く」など、表現を付けて弾く練習にもなりますよ。
■アプリを活用して練習する

無料アプリ「Roland Piano App」をスマホやタブレットにインストールしてBluetooth®でピアノと繋げば、電子ピアノの内蔵曲を譜面表示することができます。
楽譜が手元になくても弾きたい曲をすぐに譜面表示して始められるのは嬉しいですね。
Roland Cloudサービス(有料)に加入すると、さらに300曲以上の楽譜表示もできます。
(アプリの対象機種は、Roland Piano App製品紹介ページ内の「Specs」をご覧ください。)

アプリ内でもテンポの変更や「右手」「左手」「伴奏」パートの消音ができるほか、メトロノームや録音機能、リズム伴奏、ピアノの設定変更などさまざまな機能を便利にコントロールすることができます。
■アプリのレッスンプログラムを使って練習する

「Roland Piano App」には、1週間で憧れの曲をマスターするための「One Week Master」というレッスンプログラムが入っています。
ピアノって何から練習したらいいんだろう...と心配な初心者におすすめのコンテンツで、同じ小節を繰り返し練習できるので一歩ずつ着実に練習を進められます。
ピアノ教室に通っていない小さな子供から独学でピアノを始めたい大人の方にも心強いレッスン機能です。
■録音機能を使って練習する
指が慣れてきたら、録音して自分の演奏を確認してみるのはいかがでしょうか。
実は録音は、練習に役立つとても便利な機能なんです。
例えば、カラオケで歌ったときや人前で話している時、あとから音声を聞き返してみると、自分が思っているよりもスピードが速くなっていた、何度も同じ口癖を使ってしまっていた...なんていう経験はありませんか?練習をしていてもきちんと弾けるようになっているか、自分自身で確認するのはなかなか難しいものです。
録音をすることで「ここの音を間違えやすいな」「テンポがだんだん速くなっているな」など客観的に自分の演奏を確認できるため、苦手なところを繰り返し練習して効率的に進めることができます。
また、記録に残ると思うと普段よりも緊張感をもって演奏ができるので、レッスンで先生の前で弾く時や発表会で弾く時のような気持ちで集中して練習ができるというメリットもあります。

①「録音」ボタンを押す
②テンポを調節
③「再生/停止」ボタンを押して演奏してみましょう
4小節だけ練習→録音→気になった部分を繰り返し練習→もう一度録音。
弾けるようになったらまた次の4小節を練習して録音...というように、ぜひ普段の練習で活用してみてください。
いかがでしたか?
電子ピアノの使い方や接続方法などお困りのことがありましたら、ローランド・フォレスタまでお気軽にご相談ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。













