R-07レコーディング・ガイド フィールド・レコーディング編

録音で、こんな不満や不安はありませんか?

  • 森や川、街の環境音を臨場感のあるステレオ録音がうまくできない。
  • レコーダーを一度、ベスト・ポジションにセッティングしたら動かせない。
  • インジケーターが見えない場所にレコーダーを設置したので正しく録音されているか分からない。
  • 離れた場所のレコーダーがどんな音で録音されているのか心配。
  • 没入感を体験できる音の録音は難しい

ナチュラル・ステレオ・サウンド

R-07に搭載されているステレオ・マイクは、無指向性。本体周辺の音を広角度にレコーディングすることができるので自然の広大かつ繊細なサウンドをレコーディングすることに最適です。

自然なステレオ・サウンド

R-07専用のアプリを使用すればBluetooth接続されたR-07をわざわざ近づくことなく離れた所から本体操作とモニタリングが可能です。

クリアな録音のための便利機能も充実

R-07には、フィールド・レコーディングする際に邪魔になる低周波帯をカットしてよりクリアな音を実現するローカット機能を搭載。ローカット機能は、3段階の切り替えが可能。更に自分が設定したローカットの設定は、シーンとして本体に記憶させておくことができるので一度、設定しておけば次回からのレコーディングがとてもスムーズになります。 そして、屋外の録音でもう一つの悩みは、ウインド・ノイズです。本体のローカットフィルターとオプションのウインドジャマー「R07-WS」を組み合わせることでウインド・ノイズを大幅に軽減することができます。

使いやすさを追求した便利機能

自分の欲しい音がいつ発せられるかわからないフォーリーや自然の音を録音するときには、Auto Rec Start機能が便利です。指定した時間が経過したら録音を開始したり、あらかじめ決めた入力レベルに達したときに録音を開始するので本体の近くで長時間待っている必要がありません。 更にPre-Rec機能を有効にしておけば録音開始の赤いランプが点灯する2秒前から録音を開始しているので仮に録音開始が遅れた場合でも録り逃しがありません。 また、R-07は、長時間録音したものの編集に便利なマーキング機能を搭載しています。録音中に手動でマークを付けたり、分割することはもちろん、録音容量が設定した容量に達した際に自動分割する機能も搭載しています。何れも長時間録音したものを後で編集するときに非常に便利です。

すぐサウンドチェックできます

R-07には、スピーカーが内蔵されているので録音した直後にチェックすることができます。また、本体にはヘッドホン端子も装備しているのでヘッドホンでもチェックが可能です。更にR-07は、Bluetoothスピーカーとワイヤレス接続することもできるのでスピーカーから離れた場所からでもプレイバックすることが出来ます。

バイノーラルサウンドに挑戦

R-07のオプションでマイク付きイヤホンの CS-10EM を使用すれば簡単にバイノーラル・サウンドを録音することが出来ます。CS-10EMは、イヤーモニタリングしながらバイノーラル録音が可能なので動きのある音や空間を感じる音など没入型リアル・サウンドを手軽にR-07で録音することができます。

録音手順

フィールド・レコーディング編

  • 1. 「SCENE」ボタンを押しシーン”野外”を選択すれば、すぐ最適な設定になります。設定は手動でも可能です。
  • 2. 適切な場所にR-07をセッティングします。
  • 3. 「REHEARSAL」ボタンを押して周囲の音を拾うと、自動で適切な入力レベルに設定されます。
  • 4. 録音をはじめましょう!

Tips:

  • 例えば、川のせせらぎを右に、鳥のさえずりを左にといったように、ビデオにどのようなサウンドを加えたいかをイメージしながら、R-07のマイクを向けましょう。
  • 風の”吹かれノイズ”などが気になる場合は、 ローカット機能を使用してみましょう。3タイプの設定があり、変更した場合は”シーン”として保存することが可能です。
  • Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
  • Qualcomm is a trademark of Qualcomm Incorporated, registered in the United States and other countries, used with permission. aptX is a trademark of Qualcomm Technologies International, Ltd., registered in the United States and other countries, used with permission.
  • Complies with the definitions of Hi-Res audio as recommended by the Japan Audio Society. The Hi-Res logo is a trademark and is licensed from the Japan Audio Society.