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「普通にドラム」なのが、いかに当たり前じゃなく、すごいことかお分かりいただけたでしょうか。
今回、Vドラムの中でもいちばん複雑で、部品点数の多いハイハットがデジタル化されました。
何しろ、ハイハットのためだけにチームが組まれ、2年を費やして開発されたのです。こちらがチーム・ハイハットのみなさん。

左からサウンド担当の田沼 萌美さん、 ハード担当の高石 光輝さん、製品リーダーの高﨑 量さん、デザイン担当の須藤 哲さん、機構担当の森田 豊さん



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