TR-1000 Rhythm Creatorは、アナログの温かさ、デジタルの緻密さ、自在なサンプリングを融合し、ジャンルを超えたパワフルな楽器へと進化しました。
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メルマガ・オールスターズ出演!
配信日 2018・11・15
おはようございます。坪井佳織です。 わたしは、18年前にローランドを退職したのち、社員さんたちから「うちの子に、うちの楽器使ってピアノ教えてくれない?」と言ってもらえて、5〜6人の子どもたちに教えたのがきっかけで、音楽を教える仕事を始めました。 ピアノ即興で体を動かすリトミックという教育法を中心に、今は、子どものポップス合唱を教えるのがとても楽しいです。
子どもたちにとって、わたしと出会えたことはすごく限られた縁で、しょせんオールマイティーに何でもかんでも教えるのは無理だと思うんですね。それでわたしは、どうせ限られてるなら思いっきり偏った、わたしが大好きな曲を歌わせよう!って思ったんです。そこから「なんか、音楽イイ!」って思った子が、自分の好きな曲をどんどん見つけていけばいい、って。 10月14日(※)、浜松で開催された「やらまいかミュージック・フェスティバル」に、このメルマガに出たことのあるローランド社員さんたちと、メルマガ・オールスターズというバンドを組んで出演しました!(※2018年当時です)
先日紹介したサウンド・デザイナーのジャパネット髙井氏は、シンセ(JUNO-DS)だけでなく人生初のエアロフォンに挑戦! 初回はピ〜ヒョロリ〜とナメくさった音を出してましたが、エアロフォン(AE-05)開発リーダーの寺田センセイ直々に指導を受け、演奏中の音色切り替えまでマスターしてました。 ちょっと吹けるようになると途端に「義務教育のリコーダーは偉大、マジで誰でも吹ける!」と、大プレゼンをかましてました。血を吐くような特訓の成果は下の動画でどうぞ!
V-Drums(TD-25KVX)も持って行きましたよ〜。写真右の星合氏(TR-909を開発したエンジニア)はハンドソニック(HPD-20)をおなかに付けて演奏です。「アジアの純真」のティンパニや「Dr.スランプアラレちゃん」、「うる星やつら」のシモンズを再現していますので、下の動画からチェックしてみてください。
↓ギター・アンプは会場備え付けのJCの上に刀(KATANA-50)。
楽曲は、Jポップやらアニソンやら、懐かしいのばかり。よかったら聴いてみてください。どの楽器もいい音してますよ〜♪(2曲目の「浜松生まれのオレだから」という曲は作詞/作曲わたしのオリジナルです) ナウシカオタクの編集部、Y氏のために「風の谷のナウシカ」を歌ったのですが、どうやらこの曲、映画では使われなかったらしいです(汗)。詳しい解説はこちら↓をお読みください。
【編集部アニメオタクYの解説】 文中に登場した安田成美さんの歌う名曲「風の谷のナウシカ」を作曲したのは、あの細野晴臣さんです。細野さんの繊細でちょっぴり難しいメロディーを、当時新人アイドルの安田成美さんが不安定に歌い上げるという奇蹟の楽曲なのですが、宮崎駿監督が曲のイメージがシリアスで壮大な映画の世界観に合わないという理由で、劇中での使用を却下したという伝説があります。ホントのところどうなのかはわかりませんが、僕も映画のイメージとはあまり合わないと思います(※個人の感想です)。
わたしは、「♪金色の、花〜びら」の、“の”と“ら”が鍵盤上に無い音程のところが好きです。狙っても出せません!
↓こちらが当日の演奏の様子です。バンドのみなさんは、「本番がいちばん楽しかった!!」とおっしゃってました。 やらまいかミュージック・フェスティバル2018
子どもたちには、4〜5ヶ月前から口伝えで歌を教えます。1ヶ月前くらいには歌詞も覚えて、「どうやってお客さんに伝えるか自分で考えて歌う」ってことを大事に仕上げさせます。 それで、ある練習日の終わりに「先生の言いたいこと分かるね?次の練習までに考えて仕上げてきて」と言ったら、うしろのオジサンたちが震え上がり、社内でこっそりと「あれ、何?どこのこと?」とウロたえていたそうです(笑)。 子どもたちにとって、「ローランドのおじさんたちと一緒に、昭和の曲を歌った」ってことが良い思い出になるといいなー。 ご来場くださったみなさま、ありがとうございました♪
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ライター・プロフィール
楽屋の人:坪井佳織 (つぼい かおり)
電子ピアノや自動伴奏の開発に携わっていた元ローランド社員。現在、本社近くでリトミックを教えています。元社員ならではの、外でも中でもない、ゆるい視点でメルマガを執筆しています。どうぞよろしくお願いします。
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