Over 38 Years of Excellence

Audixは、ベーシストであったクリフ・キャッスルとサンフランシスコ州立大学で会計学と放送芸術を学んでいたフレッド・ビゲによって設立。さまざまな製品のアイデアに取り組み、実験を繰り返し、1984年にマイクロフォンの製造を開始、1986年に最初のプロフェッショナル向けマイクロフォンOM1を発表し、雑誌のレビューで高い評価を得て、ビーチボーイズなどの著名なミュージシャンから好評を博しました。
その後、OM3およびOM5を開発、Audixはマイクブランドとしての地位を確立しました。
Audixマイクロフォンは、その革新的なデザイン、性能、品質、耐久性、価値が多くのユーザーから認められています。

Our Mission

Audixは、プロフェッショナルオーディオ業界の進歩に貢献するスタジオレコーディングやライブアプリケーションに役立つ高性能で革新的な製品の設計、エンジニアリング、製造を使命とし、テクノロジーの限界を押し広げることをミッションとしています。

Proudly Made In The USA

Audixは、アメリカで生まれ、育ち、作られたブランドです。 オレゴン州ウィルソンビルにある最先端の施設では、研究、設計、製造、組み立て、最終テスト、物流業務を行っています。さらに6,300平方フィートのライブサウンドルームとスタジオで製品開発とテストを実施しています。
Audixは、最先端の技術と完全に規制された品質管理に投資し、高度な研究開発と生産プロセスを確保しています。私たちの素晴らしいチームとともに、進化を続け、業界の期待を超える製品を全世界の顧客に提供します。

Blog

独自技術による高品質と優れたコストパフォーマンスが特徴のマイクブランド「AUDIX」。
その魅力を多角的にお伝えするインプレッション・インタビュー。

AUDIXのキャラクターは非常に音楽的

楽器関連の機材レビュワーとして第一線で活躍する村田善行氏に、ドラム演奏の収録におけるAUDIXの使用感を伺いました。

A131は自分がやりたい音作りが家でもできる

ボーカル録音、エレキギターのアンプ録音でのAUDIXの使用感とは?GLIM SPANKYの松尾レミさん(Vo,Gt)、亀本寛貴さん(Gt)に伺いました。

AUDIXは遊び心をくすぐられるマイク

スタジオでのドラム録音におけるAUDIXの使用感を、音楽ユニット“EYRIE”の山近拓音氏(Dr)に伺いました。

AUDIXは楽器そのままの音がタイトに聴こえる

プロの音響エンジニア・石金慎太朗氏(東京音研)に、長年ご愛用のダイナミックマイクi5を含めてAUDIXの魅力を伺いました。

“冒険してみようかな”と思った時、i5という選択肢がすごく気分転換になる

ギターアンプやアコギをマイクで録音する楽しさやマイク選びのコツを、ギタリスト/コンポーザーとして活躍中の屋敷隆一氏に伺いました。屋敷氏による弾き分け演奏音声は必聴です。

素直なイメージで僕が欲しいアタックやロー感が出る

各方面で活躍中のドラマー、山本淳也氏が自宅スタジオに導入したAUDIXの使用感は? DP Elite 8+アコースティックドラムセットの演奏音声つきです。

AUDIXはそのまま空気感が出てくれるので自然体で歌いやすい

シンガーソングライターでvelvet peach sevenのコーラス、専門学校講師でもある瀬戸口恵さんに、さまざまな視点からのマイク選びと、お勧めのAUDIXを伺いました。

OM3を1本持っていれば間違いないと思います

音楽ユニットIsla・la(アイララ)メンバーの保志総一朗さんと小寺可南子さんに、声優と歌手それぞれのマイクに対する向き合い方とおススメのAUDIXを伺いました。

A131は音楽的なオールラウンダー

SPEED OF LIGHTSのボーカルであり、ギターや作詞作曲活動もされるCUTTさんに、声質や歌い方を踏まえたマイクの組み合わせ、音作りのメリットを深く語っていただきました。

ADX20iはそこで吹いているような立体感で聴こえる

実力派サックスプレイヤーの米澤美玖さんに、豊富な経験に基づいてライブ/レコーディングでのマイキングポイントやAUDIXマイクに感じた特徴を語っていただきました。

AUDIXは筐体の作りも違うし、価格設定もすごく挑戦的

MIX師として歌い手の楽曲制作を最初から最後まで手掛けるkoyaさんに、自宅スタジオでさまざまな自前マイクとAUDIXのA131/OM3/OM6/OM11を比較・検証していただきました。

ディティールの描写力があって幅広い音域が録れる

ピアニスト、広田圭美さんに、SCX25A/A231を使ったピアノ録音を試していただき、 それぞれの印象や特徴、また今後の活用方法についてお話を伺いました。

ADX-20iは芯をとらえてくれる

幅広いフィールドで活躍中のサックス奏者中村有里さんに、ピンマイクのADX20i、ダイナミックマイクのi5、コンデンサーマイクのA131を試していただき、それぞれの印象や特徴についてお話をうかがいました。

自分の声にバチッと合ったのがOM11です

バンドやソロ・プロジェクトでのヴォーカリストとして、また、数々のアーティストやイベントへの楽曲提供など、ボーダーレスに活動する佐々木萌さんに、3種類のダイナミック・マイク(OM3、OM6、OM11)のインプレッションを伺いました。

クリップの安定感は大満足だし輪郭もしっかりと見える

エレクトロな要素に加えメロウで中毒性のある楽曲を、エッジのきいた自身のサウンドで表現し続けるサックスプレイヤーの清水玲奈氏に、金管楽器に適したダイナミックマイクADX20iの使用感や活用シーンなどについて語っていただきました。

Contents

独自技術による高品質と優れたコストパフォーマンスが特徴のマイクブランド「AUDIX」。
マイク選びのポイントを紹介するYouTubeビデオコンテンツ。

【伝説の洋楽サウンド】発声のプロがAUDIX OM3/OM6/OM11/A131をマイク比較検証レビュー

独自の科学的ボイストレーニングSUCCESS VOICEを展開するボイストレーナー翔てんてーさんにAUDIXのボーカルマイクをレビュー頂きました!

Talent

Audixマイクロフォンは世界中の数多くのアーティスト、サウンドエンジニア、動画配信者に採用されています。
彼らがAudixをなぜ採用したか?どのように使っているのか?ワークフローを構築するアイデアを参考にしてください。

(以下リンク先はAUDIXの英語サイトになります)