最良の再構築
V71はRolandが世に出してきた中で、最も深く、かつ先進的な音源モジュールです。V-Drumsの特徴的なワークフローはそのままに、それ以外をすべて見直し、再構築されています。強力なDSPと大幅に拡張されたメモリにより、これまでにない創造表現の世界が解き放たれます。プリセット・キットの変更やサウンド・カスタマイズ、ミックス処理などは、カラー・ディスプレイやアップデートされたワークフロー、操作子やパネルレイアウトにより、よりスムーズかつ迅速に行うことが可能です。
ゼロから作られたプレミアム・サウンド
音源モジュールV71は、リアルさと想像力が融合したサウンドを制作でき、ドラム・サウンドを新しい次元に引き上げます。音源モジュールのサウンド・ライブラリは一から構築されており、従来の音源モジュールにはなかったインストが含まれています。世界最高峰のドラム・セットを厳選して作られたサウンドは、極めて豊かな表現力やアンビエンス、アタック感などを提供します。
サンプリングの過程
V71のサウンド・ライブラリは、ドラム・サウンドの捉え方を熟知した一流エンジニアによるセッションを経て、世界中のプロ・スタジオで、32 ビット/192 kHzの解像度で録音/ミックスされました。コレクションの多くは、カリフォルニア州オックスナードのDWと直接協力して録音されており、音源モジュールとDW Soundworksソフトウェア間のシームレスな体験が保証されています。
比類なき表現力
PCソフトウェアの最高峰のサウンド・ライブラリと同様に、V71はマルチレイヤー・サンプルと、マシンガン効果のない自然なサウンドの再生を実現しています。Roland独自のビヘイビア・モデリングが最後の仕上げを加えて、極めて自然な音色変化を実現し、デジタル・パッドによる16,000以上の解像度によるダイナミック・レスポンスでサウンドを洗練させます。
新しいサウンドを、オンデマンドで楽しめる
従来のV-Drums音源モジュールは、深くまで拘った音づくりができる編集機能を搭載していましたが、サウンド・ライブラリを拡張することはできませんでした。音源モジュールV71はそれをすべて変え、サウンドを自由に変更することができます。モバイル・デバイスでアプリRoland Cloud Connectを開けば、今後も随時更新予定のV-Drums Instrument Expansionのタイトルにワイヤレスでアクセスできます。欲しいサウンドを見つけて音源モジュールに直接ダウンロードすれば、すぐにドラム演奏を楽しめます。
Roland Cloudのメンバーシップが付属
音源モジュールV71を購入すると、Roland Cloud Ultimateメンバーシップが6ヶ月間利用できます。これにより、V-Drums Instrument ExpansionsやV-Drums Kit Packs、DW Soundworks、関連したコンテンツなど、当社が提供するすべてのものを自由にご利用いただけます。トライアル終了後はサブスクリプションに登録して、拡充されるRolandコンテンツの最新情報をぜひ入手してください。もちろんライフタイムキーを使って、お気に入りのコンテンツのみご購入いただくことも可能です。
V-Editでさらに深くサウンドを作り込む
プリセット・サウンドとV-Drums Instrument Expansionsは、調整の必要なく即演奏を楽しめます。しかしサウンドを自分好みに変更したい場合、強化されたV-Edit機能を使えば、さらに深くドラム・サウンドを作り込むことができるでしょう。アコースティック・ドラムと同じように、ヘッドの種類やチューニング、スネア・ワイヤーのテンションの張り具合やマイキングの位置調整など、あらゆるパッドを仮想的に調整できます。
スタジオ・クラスの編集ツール
V71には、新しいDSPによって機能するプロ仕様の編集ツールが搭載されています。サウンドのレイヤーごとにEQとトランジェントが調整でき、さらに組み合わせたサウンドにもEQとコンプレッサーを適用できるため、各ドラム・サウンドを細かく整えることが可能です。スタジオの・コンソールを扱うエンジニアのようにフル・キットのルーティングやプロセスを操作でき、Bus FX を使えばビンテージ/モダンなマルチ・エフェクト、リバーブなどを付与することもできます。また、新規アンビエンス・ツールやオーバーヘッド、ルームなどのレゾナンス・オプションにより、ドラマー体で感じる臨場感から、全空間の残響や空気感まで、あらゆるものを再現することができます。
V71エディター
V-Drumsユーザーの多くの要望に応えて、PCベースのエディターを用意しました。Roland Cloudから無料でダウンロードできるV71エディターを使えば、大きなモニター画面とマウス操作でサウンド・カスタマイズがより効率的に行えます。V-Editと連動しているので、エディターでのインストの変更は、音源モジュールに即反映されます。また音源モジュールのオーディオ・ツールにもアクセスでき、音楽制作ソフトウェアと同様のワークフローで編集可能です。
サンプル・インポート機能
アーティスト・サポートのために、特定のサウンドが必要な場合もあります。あるいは、スタジオ制作でアコースティック・ドラムを強化するために、オリジナルのユーザー・サンプルを使っているかもしれません。音源モジュールV71のサンプル・インポート機能を使用すると、これらを簡単にカスタマイズできるので、ドラマーが想像するあらゆるサウンドを構築可能。各パッドは、内部・外部問わず、3つのサウンドをレイヤーすることができます。
ワイヤレスでモバイル・デバイスに接続
V71 には Roland ワイヤレス・アダプターが内蔵されており、ネットワークに接続するだけで、モバイル端末上の Roland Cloud Connect アプリからサウンド・コンテンツを試聴したり直接ダウンロードしたりできます。また、音源モジュールをワイヤレスでアップデートできるため、最新のシステム・ソフトウェアを手軽に維持できます。さらに、Bluetoothオーディオ/MIDI にも対応。スマートフォンの楽曲に合わせて演奏したり、ビデオ・レッスンに合わせて練習したり、音楽ソフトへワイヤレスで MIDI を録音するなど、多彩な活用が可能です。
プロ仕様の接続端子
V71のリア・パネルには、XLRと標準ステレオのメイン・アウトプット、8つの標準ダイレクト・アウトプットなど、プロ・オーディオ接続用のバランス出力を搭載。3つのデジタル・トリガー・インプットはデジタル・パッドに、14のアナログ・トリガー・インプットは従来のVパッドに対応しています。また、SPDパーカッション・パッドなどの外部楽器と組み合わせて使うのに最適なMIX INに加えて、フットスイッチ入力やバックアップ、サンプル・インポート、オーディオ・ファイルの再生、録音に使えるSDカード・スロットも用意しています。
マルチチャンネル・オーディオとMIDI
音源モジュールに内蔵されたUSBオーディオ/MIDIインターフェースを使えば、DW SoundworksやV71エディター、その他の音楽ソフトウェアと通信可能。1本のケーブルで最大32のオーディオ・チャンネルをDAWに送信できます。従来のMIDI I / Oは、すべてのタイプのMIDIハードウェアに対応しています。
練習ツール「コーチ・モード」に対応
V-Drums で長年搭載されている機能のひとつが、豊富な練習機能を備えたコーチ・モードです。
高度なメトロノームをはじめ、Time Check や Quiet Count といった定番機能を搭載。さらに練習に役立つ Phrase Trainer、スティック・コントロールを可視化する Stroke Monitor、正確性と持久力を鍛える Blast Beast など、新しいモードも採用しています。さらに V-Drums 7 シリーズのキットには、V-Drums ユーザー専用の100本 のレッスン・コンテンツ Melodics™ のDrum Passが付属。日々の練習から本格的なスキル・アップまで、楽しみながら確実に上達できる環境が整っています。
V-Drums Playで集中力アップ
V-Drums音源モジュールは使いやすく設計されていますが、よりスムーズかつ直感的な操作を叶えるのがV-Drums Playです。キットの選択やメトロノームの設定、演奏の録音などが手軽に行え、ご自身の演奏をいつでも記録できます。特に電子ドラムが初めての方に向けて、楽しみながら毎日少しずつ上達できる環境づくりをサポートします。