ひとつにまとまったサウンドと拡張コンテンツ
V31は、音源モジュールV71/V51とシステムを共通化し、V-Drums音源モジュール間で初めての相互互換を実現します。V-Drums 7シリーズと同じサウンド・ライブラリや、DWのプレミアム・ドラム・セットをベースにしたマルチレイヤー・サウンドのInstrument Expansionをお楽しみいただけます。V-Drums専用のRoland Cloudコンテンツを使って、これまで以上の演奏体験を。
最高峰のオーディオ・クオリティ
発売以来好評の音源モジュールV71では、Drum Workshop(DW)とのコラボレーションにより、完全新設計の音源ライブラリを構築。これによって、V-Drumsにかつてないリアリズムと表現力をもたらしました。音源モジュールV31にはこのV71と同じサウンド・エンジンを搭載。シンプルかつ洗練されたデザインの筐体で、そのサウンドと拡張機能を提供します。厳選された最高峰のドラム・セットを収録したこれらのリアルなサウンドは、高品位な音質でソフトウェア音源にも匹敵するクオリティを実現しています。
新しいサウンドを、オンデマンドで楽しめる
V31は、Roland Cloudを使ってのサウンドの切り替えが自由で、常に新鮮な演奏を体験していただけます。モバイル・デバイスでRoland Cloud Connectを使えば、ワイヤレスでV-Drums Instrument Expansionライブラリにアクセス可能。お好みのサウンドを見つけてV31にダウンロードすれば、すぐにそのサウンドでの演奏を楽しめます。
比類なき表現力
PCソフトウェアの最高峰のサウンド・ライブラリと同様に、V31はマルチレイヤー・サンプルと、マシンガン効果のない自然なサウンドの再生を実現しています。Roland独自のビヘイビア・モデリングが最後の仕上げを加えて、極めて自然な音色変化を実現し、デジタル・パッドによる16,000以上の解像度によるダイナミック・レスポンスでサウンドを洗練させます。
広がるドラムの世界
Roland Cloudには、新たなインスピレーションをもたらすコンテンツが常に盛りだくさん。V-Drums Instrument Expansionでは、音源モジュールに内蔵されたサウンドと同じプロセスで収録したドラム・キットをV31に追加可能。最大6つを同時にアクティブにできますし、任意のパッドのサウンドを自由に組み替えられます。また、世界的なドラマーやプロデューサーが手がけたV-Drums Kit Packも多数ラインナップ。往年の名曲で使用されたドラム・キットを忠実に再現したタイトルも含まれています。
Roland Cloudのメンバーシップが付属
V31もしくはV-Drums 3シリーズを購入すると、Roland Cloud Ultimateメンバーシップが6ヶ月間利用できます。これにより、V-Drums Instrument ExpansionsやV-Drums Kit Packs、DW Soundworks、関連したコンテンツなど、当社が提供するすべてのものを自由にご利用いただけます。トライアル終了後はサブスクリプションに登録して、拡充されるRolandコンテンツの最新情報をぜひ入手してください。もちろんライフタイムキーを使って、お気に入りのコンテンツのみご購入いただくことも可能です。
シンプルなエディット機能
V31に搭載されているドラム・キットは、即演奏可能なサウンドに仕上がっています。ダイヤルを回すだけで、クオリティの高いドラムを体感できるでしょう。より自分好みにカスタマイズしたい場合は、「EZ Edit」ボタンを押してみてください。各パッドの音色変更からピッチやミュートの調整、音量バランスの調節などを素早く編集できます。さらにこだわりたい方は、より細かい部分まで編集できる機能がV31には備わっていますし、Mac/Windows対応のV31 Editorもご利用いただけます。
スタジオ・クラスの編集ツール
V31には、新しいDSPによって機能するプロ仕様の編集ツールが搭載されています。サウンドのレイヤーごとにEQとトランジェントが調整でき、さらに組み合わせたサウンドにもEQとコンプレッサーを適用できるため、各ドラム・サウンドを細かく整えることが可能です。スタジオの・コンソールを扱うエンジニアのようにフル・キットのルーティングやプロセスを操作でき、Bus FX を使えばビンテージ/モダンなマルチ・エフェクト、リバーブなどを付与することもできます。また、新規アンビエンス・ツールやオーバーヘッド、ルームなどのレゾナンス・オプションにより、ドラマー体で感じる臨場感から、全空間の残響や空気感まで、あらゆるものを再現することができます。
サンプル・インポート機能
演奏楽曲に内蔵音色以外の特定のサウンドが必要なときや、自分だけのオリジナル・サンプルで個性を加えたいときなども、V31なら柔軟に対応できます。V31のサンプル・インポート機能を使えば、思い描いたサウンドを自由に構築できるでしょう。
ワイヤレスでモバイル・デバイスに接続
V31には、ネットワークとリンクするためのRolandワイヤレス・アダプターが内蔵されています。モバイル・デバイスのアプリRoland Cloud Connectから直接サウンド・コンテンツにアクセス可能。Bluetooth®オーディオ/ MIDIにも対応しているため、デバイスの楽曲とセッションしたり、ビデオ・レッスンに合わせて演奏したり、ワイヤレスで音楽ソフトにMIDI録音したりできます。
新しいコーチ・モード
V-Drumsの魅力のひとつが、演奏テクニックを高めるための多彩なトレーニング・ツールである、コーチ・モードです。高機能なメトロノームのほかに「Time Check」や「Quiet Count」といった定番機能を採用。さらにV31にはリズム練習に適した「Phrase Trainer」やスティック・コントロールを鍛える「Stroke Monitor」、持久力を高める「Blast Beast」といった3つのモードを新たに搭載しました。さらに、V-Drumsユーザー専用の100本のレッスン・コンテンツMelodics for V-DrumsのDrum Passが付属しています。
V-Drums Playで集中力アップ
「V-Drums Play」は、スマートフォンからV31の主要機能を操作できる専用アプリです。キットの選択やメトロノームの設定、演奏の録音などが手軽に行え、ご自身の演奏をいつでも記録できます。特に電子ドラムが初めての方に向けて、楽しみながら毎日少しずつ上達できる環境づくりをサポートします。
拡張して広がる可能性
V31には結線がスムーズに行えるマルチピン・ジャックのトリガー・ケーブルを採用。さらにアナログ・トリガー・インプットを2系統搭載しているので、クラッシュやパッドの拡張も可能です。そして、ハイエンド・モデルで使用されているデジタル・スネア、ライド、ハイハットを接続するデジタル・インプットも備わりました。アナログ・ミックス・インによる音楽プレーヤーやRolandパーカッション・パッドとの連携にも対応しています。
マルチチャンネル・オーディオ&MIDI
V31は、USBオーディオ/MIDIインターフェイスを内蔵していて、DW SoundworksやV31 Editor、その他の音楽制作ソフトとスムーズに連携。最大30チャンネルのマルチトラック録音が、1本のUSBケーブルで可能です。またMIDI出力も備えており、外部音源のトリガーやMIDI機器との同期にも対応します。