ビンテージ・シンセが持つテイストまでも調整
JUPITER-8のようなビンテージ・シンセには、仕様外の際にエンジニアがさまざまなアナログコンポーネントを微調整するための内部トリムコントロールがありました。しかし、時に「仕様外」がユニークで並外れたサウンドを生み出すこともありました。最新のACB技術によって実現したCircuit Mod機能を使用することで、単一のマクロ・コントロールで複数のトリムの調整が可能。経年変化の影響をシミュレートするConditionパラメーターにより、工場出荷時の状態から何十年も使い込まれたビンテージ・テイストまで、あらゆるJUPITER-8を体感できます。