JUNOの本質
                        JUNOを特徴づける単一のDCO、ファットなサブ・オシレーター、特徴的なVCF、そしてもちろん壮大なうねりをもたらすコーラスにより、JUNOならではのサウンドを生み出します。このシンプルな構造と、親しみやすいワークフローにより、誰でも簡単に素晴らしいサウンドを奏でることができるのです。 JUNOのサウンドは数え切れないほどのヒット・ソングで耳にすることができます。特にシンセウェーブやシンセポップ、ニューウェーブなどのジャンルでは欠くことのできないものとなりました。長い年月を経て、今では単なるシンセサイザーのサウンドではなくJUNOのサウンドとして認識されています。