さらなる使いやすさを追求しVer3.0へと進化。
【Ver.3.0での追加機能】
■日本語表示対応
メニューやファイル名が日本語表示に対応。文字も大きくわかりやすいので、レコーダーに馴染みのない方でも、迷うことなく操作できます。
■リハーサル機能
R-05で好評のリハーサル機能を搭載。一般的なAGC(Auto Gain Control)とは異なり、ダイナミック・レンジを保持しながら最適な入力レベルを自動設定してくれます。
■トリム編集機能
ファイルのスタート・ポイントとエンド・ポイントを設定することで、録音時の不要部分を削除し、必要部分だけを抜き出すことができます。
■MP3エンコード
録音したWAVファイルをR-09HR本体のみでMP3(64kbps~320kbps)に変換可能。パソコンに取り込んでからMP3変換する必要がなく、メール添付やWeb配信に便利な機能です。
※サンプリング・レート88.2kHzおよび96kHzで録音したファイルは本体でMP3変換できません。
■エコ・モード
電池駆動時、通常時に比べ長時間使用できるエコ・モードを装備。一般的なレコーディングに必要な機能のみ使用可能にすることで、連続録音時間を約7.5時間まで拡大することができます(通常時は約4.5時間)。
エコ・モード設定時、以下の機能制限、または設定が固定されます。
【機能制限】
●録音フォーマット:44.1kHz/48kHz 16bit WAV
●動作不可機能:可変スピード再生、再生リバーブ、チューナー、メトロノーム、セルフ・タイマー
【固定設定】
●分割ファイル・サイズ:2Gバイト
●セルフ・タイマー:OFF
●ファイル名:番号
●プレイ・モード:シーケンシャル
●LCD点灯時間:5秒
●オート・パワー・オフ:30分
●PEAK/REC LED:通常モード
●リモコン:有効
最大24bit/96kHzのオーディオ・フォーマットに対応。
R-09HRは、24bit/96kHzのリニアPCM録音(.wav)に対応。CDやDATなどを遥かに凌ぐ高解像度の音質で、スタジオ・レベルのハイ・クオリティなレコーディングを可能にします。もちろん、MP3(64~320kbps)フォーマットでのダイレクト録音にも対応。MP3ならではの高圧縮で、ちょっとした演奏の録音や会議の記録など、録音時間を気にせずどんどん録りだめていくことが可能です。
本体のマイク素子や独自の高品質アナログ回路「IARC(Isolated Adaptive Recording Circuit)」などの内部回路はR-09HR用に再構成。従来機種(R-09)より残留ノイズレベルを約10dB向上させるなど、高解像度での録音能力をフルに活かせるよう、徹底した高音質設計を施しました。
アナログ・リミッター回路やAGCなど、充実の録音機能を装備。
R-09HRは、オーバーレベルによるクリップ・ノイズなど、レコーディング時のミスを最小限に抑える機能を多数装備。信頼性の高い、快適な録音作業をサポートします。
新たに搭載されたアナログ・リミッター回路は、過大入力された音をスレッショルド・レベルに応じて自動的にリミッティング処理。広いダイナミック・レンジを維持したままクオリティの高い録音を行うことが可能です。
また、入力のレベルを一定に保つAGC(Auto Gain Control)も装備。ゲインを自動的にコントロールし、常に最適な録音レベルを保持することができるので、音量変化が激しい入力ソースでも、安定したレコーディングが行えます。
さらに、3段階(100/200/400Hz)の切り替えが可能なLo-Cutスイッチも装備。屋外でのウィンド・ノイズやライブ録音時の音割れ防止などに威力を発揮します。
遠隔操作を可能にする小型ワイヤレス・リモコン。
R-09HRには、小型ワイヤレス・リモコンが標準で付属。録音や再生、インプット・レベルやボリュームの調整など、さまざまな操作が離れた場所から行えるので、例えばドラムのオーバーヘッドなど、マイキング位置によって本体に触れることが困難な場合でも、ワイヤレス・リモコンを活用することで、柔軟なレコーディングを行うことができます。
また、本体上部にはR-09HRの状態を示すLEDを搭載。点滅の仕方で、待機中/録音中/過大入力など、録音状態を離れたところからでも確認できます。
高視認性ELディスプレイと、プレビュー用小型スピーカーを新たに搭載。
R-09HRは、視野角の広い高コントラストの有機ELディスプレイを採用。R-09に比べて約2倍を誇る広い面積比で、情報の視認性がさらに高まりました。もちろん、画面の反応速度も高速なため、的確な録音レベルの調整が行えます。
また、本体裏面にはサウンド・プレビューが可能な小型スピーカーを搭載。ヘッドホンを接続しなくても、録ったその場で手軽に音を確認することが可能です。
本体だけで録音データの編集が可能。
R-09HRは、録音したデータを本体だけで簡単な編集作業が行える機能を装備。録音データを好みのポイントで分割可能な「デバイド」を使えば、無音部分の削除や演奏の曲間での分割が可能。またファイル同士を結合する「コンバイン」を使えば、別々に録音したデータを一つのファイルにまとめることができます。
これら編集作業はオリジナル・ファイル(編集前のファイル)は変更されず、新しいファイルとして保存。そのため、万が一編集ミスを起こした場合でも、オリジナル・ファイルを使って、編集作業を再度行うことができます。
様々なシチュエーションに役立つ豊富な機能が満載
R-09HRは、再生スピードを10段階(50%~150%)で変更することが可能(※1)。例えば、楽曲の耳コピーやレッスン時などには再生スピードを遅くし、会議などの議事録を確認するときは再生スピードを速くするなど、シチュエーションに応じた使いこなしが可能です。
また、再生時に使用可能なリバーブ(※2)も搭載。Hall1、Hall2、Room、Plateの4タイプから選択ができ、リバーブの深さも10段階で調節することができるので、自由度の高いリバーブ処理が行えます。
その他にも「チューナー」機能や「メトロノーム」機能も搭載。管楽器や弦楽器の演奏時に大変役立ちます。
※1:可変スピード再生は音質が多少変化いたします。
※1,※2:88.2/96kHz 再生時を除く
最大32GBまでのSDHCに対応。
R-09HRには、汎用カメラ三脚へ装着可能なネジ穴付きの専用カバー・ケースを
同梱。本体を傷や軽い衝撃から守るだけでなく、録音に最適な位置や角度に設置できます。
市販の三脚に取り付け可能な専用カバー・ケースを同梱
R-09HRには、汎用カメラ三脚へ装着可能なネジ穴付きの専用カバー・ケースを
同梱。本体を傷や軽い衝撃から守るだけでなく、録音に最適な位置や角度に設置できます。
パソコンとの連携も快適。波形編集ソフト「AUDIO CREATOR LE」も同梱。
付属のUSBケーブルでパソコンと接続するだけで、ドライバをインストールすることなく外部ドライブとして認識。同梱の波形編集ソフト「AUDIO CREATOR LE」を活用すれば、録音ファイルのカット編集やフェード処理、ノーマライズなど、多彩な編集作業を簡単に行えます。また、高品位なエフェクトやノイズ・リダクションなどの音質補正機能も装備。様々な用途で活用することができます。
オプション
キャリング・ポーチ:OP-RP1
キャリング・ケース:CB-R09S
専用シリコン・ケース:OP-R09HR-S
マイク・スタンド・アダプター:OP-MSA1
バイノーラル・マイクロホン・イヤホン:CS-10EM
ステレオ・マイクロホン:CS-15S
モニター・ヘッドホン:RH-300
マイク・スタンド:ST-100MB