ステレオ8トラックのオーディオ・トラックを追加
Fantom-X Audio Track Expansionでは、メモリー上に録音可能なステレオ8トラックのオーディオ・トラックが追加されます。従来のシンセ/サンプラーをシーケンサーでドライブする制作スタイルに加え、ボーカルやギターなどのオーディオ・パートをそのままレコーディングすることができます。
Fantom-Xのディスプレイ表示もミキサー/レコーダー・ライクで直感的な操作が行えます。さらにリアルタイム・タイムストレッチ/エディットも可能。演奏中にオーディオ・トラックのフレーズをリアルタイムにエディットすることもできます。
オーディオ・トラックが追加されたことにより、既存のシーケンサーの16MIDIトラック+8オーディオ・トラックを組み合わせた自在な楽曲制作が可能になります。
サンプリングした音をすぐに演奏可能
新機能のサンプル・オート・パッチで、サンプリングしたオーディオをすぐにパッチとして演奏できるようになりました。サンプルをパッチにアサインする必要がなくなるため、その場でサンプリングしたサウンドを使ったパフォーマンスも可能になります。
また、Fantom-X本体でのマルチサンプルの編集や、サンプル・ゲインの変更も可能に。新規パッチも追加されたことにより、サウンド・バリエーションや演奏時のパフォーマンスもより幅広くなりました。
Fantom-X Editorも大幅に効率アップ
さらに、Fantom-X EditorもAudio Track Expansion仕様になり、エディット環境もよりパワフルに。パソコンの大画面を活かしてサンプル・エディットを繰り広げることができるFantom-Xサンプル・エディター、マルチサンプルの作成が可能なマルチサンプル・エディター、S-700シリーズのCD-ROMライブラリーを読み込み可能なS-700サンプル・コンバーターと3つのツールを追加。従来のパッチ・エディター、ライブラリアンと合わせ5つのツールとなり、より緻密で効率的な編集が可能になります。