JD-XA システム・プログラム(Ver.1.50)

JD-XA システム・プログラムは、JD-XA を最新バージョンにアップデートするために使用するプログラムです。

バージョンの確認方法
~ダウンロードをする前に、JD-XA のシステム・ファームウェアのバージョンをチェックしてください。~
  1. [ Menu ] ボタンを押して、 MENU 画面を呼び出します。
  2. カーソル・ボタンで VERSION INFO を選択して、[ Enter ] を押します。
    ディスプレイに、現在のバージョンを表示します。
※ 最新バージョンになっていた場合、アップデートの必要はありません。


変更内容
[ Ver.1.50 ] 2016/06
機能追加
  • プリロードのプログラム音色が一新されて 256 個になりました。
  • 音色のコピー機能に "PROGRAM" を追加し、工場出荷時のプログラム音色をテンポラリーにコピーできるようになりました。
    詳しくは、[ 取扱説明書 ] の「 JD-XA バージョン 1.50 追加マニュアル」をご覧ください。

不具合修正
  • MFX のタイプによってパラメーターが不正な表示になる不具合を修正しました。
  • パターンをコピーする際、Dest Track 選択の状態でカーソル右ボタンを押すと不正な表示になる不具合を修正しました。
  • プログラム音色を切り替える順序によって音量が異なる不具合を修正しました。
  • JD-XA Librarian を使って Temporary Play をクリックした際、本体にテンポが反映されない不具合を修正しました。
  • PROGRAM CONTROL の Ctrl Src1-4 を切り替えても、設定が反映されない不具合を修正しました。
  • その他の細かな不具合を修正しました。

[ Ver.1.10 ]
機能改善
  • JD-XA Librarian ソフトウェアに対応しました。
    JD-XA Librarian に関しては、JD-XA Librarian for Windows / JD-XA Librarian for Mac OS X をご覧ください。
  • [ Shift ] ボタンを押しながらモジュレーション・レバーを倒すと、MOD LFO パラメーターが表示されるようにしました。

不具合修正
  • つまみ/スライダーがセンタークリック位置で正しく中央値に設定されるように修正しました。
  • デジタル・パートで RING Switch を [ INC ] ボタンでオンにしてもリング・モジュレーションがかからない不具合を修正しました。
  • アナログ・パートで MOD LFO Depth の値がマイナスの時、モジュレーション量が正しく動作しない不具合を修正しました。
  • アナログ・パートで PolyStack がオンの時、Bend Mode の C+L が正しく動作しない不具合を修正しました。
  • Favorite 登録時に登録先の番号に対応したインジケーター ( LED ) が点灯するように修正しました。
  • Part Select ボタンを押して LED DEMO から抜けると、正しく Part Select できなくなる不具合を修正しました。
  • WHEEL Assign の設定が異なる Program に切り替えた時、音が出なくなる場合がある不具合を修正しました。
  • Input Quantize が GRID のときだけ Scale に応じた Resolution が自動で選ばれるように修正しました。
  • CLICK Mode が ALWAYS の時、Sync Mode を SLAVE から MASTER に切り替えるとクリック音が連続で鳴る不具合を修正しました。
  • Copy Tone を実行するとテンポラリー以外の Program が書き換わる場合がある不具合を修正しました。
  • LFO Tempo Sync が ON の時、LFO Rate つまみを回してもコントロール・チェンジが出力されない不具合を修正しました。
  • Pattern Initialize および Pattern Erase を実行してもエディット・マークが点灯しない不具合を修正しました。
  • SMF Export で Pattern Length 以上の長さのデータが出力される不具合を修正しました。
  • Step REC の TIE 入力で、対象パート以外にも TIE が入力される不具合を修正しました。
  • Step REC の TIE 入力で、不正な Duration が入力される不具合を修正しました。
  • Realtime Erase の EXCEPT-NOTE で対象トラック以外のデータが削除される不具合を修正しました。
  • Pattern Erase および Realtime Erase で BEND を削除しても元のピッチに戻らない不具合を修正しました。
  • JD-XA 起動中に [ Tap ] ボタンを押し続けると、フリーズする場合がある不具合を修正しました。
  • その他の細かな不具合を修正しました。


アップデートに必要なもの
JD-XA をアップデートするために、下記の機器が必要になります。
  • JD-XA 本体
  • USB メモリーにアップデート・プログラムを書き込めるコンピューター
  • USB メモリー( M-UF2G )あらかじめ JD-XA でフォーマットされたもの


ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
jd_xa_sys_v150.zip を適当なフォルダにダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式のアーカイブのファイルになっていますので、ダウンロード後ダブルクリックして解凍してください。解凍が終了すると、JDXA_UPA.BIN というファイルの入った jd_xa_sys_v150 フォルダが現われます。


アップデートにおける注意点
  • 本アップデートが正常に行われた場合は、本体メモリーの内容が失われることはありませんが、 不慮の事故を防ぐためアップデート作業を行う前に本体メモリーの内容を USB メモリーに保存しておくことをおすすめします。詳しくは、取扱説明書の「全体の設定をバックアップする」の項をご覧ください。
  • アップデート作業中に電源が切れるなどの事故が起こった場合は、本体が起動できなくなる場合があります。この場合、修理が必要となりますので、 ローランドお客様相談センター 修理担当窓口までご相談ください。
  • システム・プログラムの入手ができないお客様やダウンロードがうまくできなかった場合には、アップデート作業を承ります。お求めの販売店、または ローランドお客様相談センター 修理担当窓口までご相談ください。
  • このシステム・プログラムに関するアップデートの操作手順などのお問合せにはお答えできません。あらかじめご容赦ください。ここに書かれている情報を元に、自己責任において作業をお願いします。


アップデート方法
下記の手順にしたがって、解凍したシステムプログラム「 JDXA_UPA.BIN 」を JD-XA にインストールしてください。

  1. アップデート用ファイル( JDXA_UPA.BIN )を、USB メモリーのルートディレクトリにコピーします。
  2. JD-XA の電源が切れていることを確認して、USB メモリーを USB MEMORY 端子に接続します。
  3. [ Tap ] ボタンを押しながら電源を入れます。
  4. 「 Update 1/3. 」 と表示されたら、ボタンから手を離してください。
    アップデートが始まります。
    ※ アップデートが完了するまでに数分かかります。完了するまで絶対に電源を切らないでください。
  5. 「 Finished. 」 と表示されたら終了です。(処理時間 約 1 分)
  6. 電源を切ってください。
  7. USB メモリーを取り外してから本体の電源を入れ、バージョンが更新されていることを確認してください。