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電子ピアノを買う前に知っておきたい

専門スタッフは電子ピアノのココをチェックする!

2024.03.22

専門スタッフは電子ピアノのココをチェックする!

こんにちは、フォレスタ・スタッフです。

3月も後半になり、いよいよ春本番ですね。
この時期は気温の寒暖差が激しいので、皆さまもしっかり体調管理をしてお過ごしくださいね。

さて、今回は私たちフォレスタ・スタッフが電子ピアノを知るうえで、一番と言っても過言ではないチェックポイントをご紹介いたします。

店頭には何十台もの電子ピアノが並んでいますが、皆さまは電子ピアノを選ぶときに何をポイントに選びたいと思いますか?
音色、タッチ感、デザインやカラー、サイズ感...皆さま本当にさまざまだと思います。

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それぞれとても大事なポイントですので、店頭でじっくり時間をかけて吟味していただきたいと思います。

では、私たちフォレスタ・スタッフはどんなところを最初にチェックしているでしょうか?

私たちは、まず「音の強弱」に注目して電子ピアノをチェックしています。

電子ピアノは「大きな音を弾くことは誰でも簡単にできるけれど、小さく繊細な音を出すのはとても難しい」と言われています。
「ピアノを弾く」と一言で言っても、実際には、悲しげな雰囲気を出すときはただ小さい音ではなく「弱々しい音」で弾いたり、雄大な曲を弾くときは大きな音というだけでなく「厚みのある音」で弾いたりと、曲の雰囲気に合わせてさまざまな強弱表現をしています。

店頭では、音色や鍵盤のタッチ感、素材などをチェックしている方が多いと思いますが、意外にも強弱表現、特に「小さい音」「弱い音」を試すことは見落としてしまいがちなのです。
(もちろん、音色や鍵盤のタッチ感なども重要ですよ!)

電子ピアノは価格帯やモデルの違いによって、強弱表現の幅が変わります。
今回はフォレスタ・スタッフが強弱表現を確かめるときに行っている方法をお伝えします。

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まずは指1本を使って1つの鍵盤で、聞こえるか聞こえないかギリギリの小さな音を鳴らしてみます。(本当にそっと鍵盤を押してみてください)
これで「小さい音」「弱い音」の限界が分かります。

次に、だんだん強くしていき、小さい音から大きい音までを比べてみます。
この幅が大きければ大きいほど、アコースティック・ピアノに近い強弱表現ができると言って良いでしょう。
また、より小さい音が鳴る方が「弱い音」「小さい音」の表現ができる電子ピアノになります。
この方法で、低い音から高い音までいろいろな位置の鍵盤を試してみましょう。
電子ピアノの音の強弱表現の幅を知ることができます。

店頭でこの強弱表現を試しているお客様は意外にも少ないので、ぜひお試しください。

「ピアノを弾くのは初めて」「店頭で試すのは勇気がいる」という方は、フォレスタ・スタッフが弾き比べしますので、ご安心ください!
一緒にお客様のマイピアノをお探しいたします!


いかがでしたでしょうか?
今回は、フォレスタ・スタッフが実際に試している電子ピアノのチェックポイントについてお伝えしました。

ピアノを演奏する上で重要な表現力を身につけたり、右手と左手の音のバランスを自在にコントロールできるようになるためには、幅広い強弱表現が可能な電子ピアノを使って練習することが大切です。
電子ピアノを選ぶ際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお近くのスタッフにお声がけ下さい。
私たちフォレスタ・スタッフが皆さまのピアノ選びをサポートいたします。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

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