騒音の悩みを1台で解決!
圧倒的に静かな
電子ドラム
Roland V-Drums
VQD106

全身で演奏を表現できるドラムプレイ。
プロドラマーのパフォーマンスを観て、一度は憧れた方が多いでしょう。
しかし、いざ “ドラムをはじめたい!” と思ったり、
“子どもと一緒にドラムを叩いてみたい!” と考えたりしても、
その最初の一歩を踏み出せない方も多いと思います。
その理由は・・・
ドラムをあきらめた主な理由※当社調べ

ドラムはなぜ “うるさい” のか?

前述のとおり、ドラムは“叩いて”音を鳴らす楽器です。
ドラム面を叩いた際に発生する“打撃音”、
そしてその衝撃が“振動”となり壁や床に伝わることで“騒音”となります。
その“騒音”こそが“ドラムはうるさい”と言われる理由です。
それでは逆に、その“打撃音”や“振動”を極限まで減らせば、
“静かなドラム”ができるのか?
私たちはそれらについて解決策がないか真剣に考えました。
いつでもどこでも叩くことができる
電子ドラムを作りたい!
“もっと多くの方にドラムを演奏する楽しさを知って欲しい”、
その一心で私たちは“いつでもどこでも叩くことができる電子ドラム”の研究開発を行いました。
ローランドは1985年に初の電子ドラムを開発して以来、数々の電子ドラム製品を発売。世界初のメッシュパッドやメッシュキック、アコースティックドラムさながらの開閉式ハイハットなど、電子ドラム市場において数々のブレークスルーを成し遂げ、足掛け30年の電子ドラム開発で得た多くのノウハウをもとに、“打感音”と“振動”を極限にまで抑えた電子ドラムを開発することに成功しました。

超静かなドラム
VQD106の
こだわりポイント

打撃音を抑制する技術
ハニカム構造のソフトラバーを採用
打面のメッシュヘッド下部に、衝撃を吸収するための柔らかいラバー素材を採用。 また強い衝撃に対して耐久性を高めるため、このラバーはハニカムと同じ互い違い配置の多孔構造になっています。この素材と形状により、衝撃吸収と強度維持を両立しました。

素材を穿孔することで打撃音を分散
タムパッドやシンバルパッドの底面の樹脂部分にも、打撃音を逃がす工夫があります。打面のラバーと同様の多孔構造、孔は六角形のハニカム形状。叩いた時に発生する音の分散を実現しました。

キックの打撃音吸収に特化した打面を新開発
ドラムの中で、叩いた時の音と床に伝わる振動が特に大きいのが、キックです。手で叩くよりも強い、踏む力に対しての耐久性を維持しつつ、打撃音を減らすために、多層クッション構造を機構として取り入れました。もちろん、キックを踏み込んだときの演奏フィーリングはそのままです。

静粛性の高いボールビーターを採用
キックパッドKDQ-8を叩くビーターとして、ボールビーターを用意しました。世の中に様々なビーターがありますが、耐久性、静粛性、演奏性のバランスが最もよかったのが、このボールビーターです。ビーターそのものにクッション性があり、衝撃を吸収する構造で、さらに耐久性を高めたのがこのボールビーターKDB-Qです。

振動を抑制する技術
専用に開発された振動抑制スタンド
VQD106のパッドを支えるラックスタンドも専用設計。パッドを叩いた時に、打面から床に伝わる振動を軽減する構造です。床に接触するフット部分にも、専用の半球形状のフットラバーを装着することで、制振を実現しました。

キック/ハイハットペダルの振動を
吸収する新開発のノイズイーター
発売以降、その画期的な防振性能で多くのドラマーにご愛用いただいているノイズイーターも、このVQD106の登場に合わせて生まれ変わりました。
キック用ノイズイーターNEQ-Kは、底面の半球型防振ゴムが柔らかく、振動をより逃がしやすい設計。キックパッドKDQ-8と一緒に使えば、KDQ-8のレッグでも足元を支えられるため、演奏感も自然です。
ハイハットペダル用のNEQ-Hは、防振ゴムにNEQ-Kよりも硬めの素材を採用。
キックパッドと連結するキックペダルとは構造や演奏方法も異なるため、剛性を変えることで演奏性と静粛性をバランスよく両立させました。
振動軽減のためにリムやエッジを
独立させたフローティング構造
シンバルの打撃やスネアのリムショットの衝撃がほかの部分に伝搬すると、別のノイズが発生してしまいます。そこで、スネアのリム部分やシンバルの樹脂部分を浮かせたフローティング構造を採用。
振動の大きいキックパッドKDQ-8の打面も同様に、フローティング構造を採用することにより、キックを踏み込んだ時の衝撃が床に伝わるのを低減しています。
トリガージャックの独立化で振動ノイズを軽減
このトリガージャック部分をパッドに内蔵すると、ジャック自身やそれを支える構造が必要となり、パッドを叩いた時の衝撃に共振してノイズの元となります。このノイズを未然に防ぐためのこだわりのひとつとして、「ジャックを外に出す」という仕組みを取り入れました。


“圧倒的に静かな電子ドラム” VQD106 の実力
音には音圧(音の大きさ)や騒音値(騒音レベル)というものがあり、デシベル(dB)という単位で表現されています。「何デシベルがどのくらいの騒音・音の大きさにあたるか」のイメージとして、一般的には以下の通りです。※当社調べ

・100db:
電車が通るときのガード下/ライブハウスの中(極めてうるさい)
・90db:
犬の鳴き声/工場の中/カラオケ/パチンコ店内(極めてうるさい)
・80db:
地下鉄の車内/布団たたき/麻雀牌をかき混ぜる音(うるさい)
・70db:
蝉の鳴き声/人通りのある街頭/やかんの沸騰音(うるさい)
・60db:
普通の会話/静かな車の中/デパート店内(普通)
・50db:
静かな事務所/家庭用エアコンの室外機(普通)
・40db:
深夜の市街地/図書館/静かな住宅地の昼(気にならない)
・30db:
深夜の郊外/ささやく声(静か)
・20db:
木の葉の触れ合う音/時計の秒針(極めて静か)
“超静かなドラム” VQD106と、生活音を比較してみよう!!!
普段耳にしている生活音と、VQD106を叩いた時の音を比較してましょう

掃除機の音は平均値73.6(≒人通りの多い街頭)という大きさだったのに対し、VQD106の打撃音は平均値56.1dB(≒会話できる静かさ)という結果でした。

テレビの音は平均値66.2dB(≒大きな声での会話が可能)という大きさだったのに対し、VQD106の打撃音平均値55.5dB(≒会話できる静かさ)という結果でした。

ドライヤーの音は平均値72dB(≒人通りの多い街頭)という大きさだったのに対し、VQD106の打撃音は平均値58.9dB(≒会話できる静かさ)という結果でした。
階下騒音を実測!
騒音問題について最も気になるのは、下層階への影響です。
実際にある住宅をお借りし、検証してみました。結果は以下の通りです。
2階でVQD106を叩いているときに1階に伝わってくる騒音は、平均値29.4dB(≒ささやき声)という結果でした。
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自宅で演奏時の騒音が心配
自宅に設置するスペースがない
価格が高い
そう、多くの方は演奏時の“騒音”を心配し、ドラムをはじめることを諦めてしまっているのです。
ドラムはご存知のとおり叩いて音を出す楽器です。
そのため、演奏方法や構造上、どうしても“打撃音”や“振動”が発生してしまいます。
もし、これらの問題が解決できるのなら、もっと多くの方がドラム演奏を楽しむことでしょう。